| 研 究 テ ― マ | 研 究 者 | 助成金額 |
|---|---|---|
| 粒子の回転方向相互作用が粉体気体の自由冷却過程に及ぼす影響の解明 | 安達 眞聡 | 70 |
| 京都大学 大学院 工学研究科 | ||
| 助教 | ||
| 力学的負荷をスムースに伝達するための人工軟骨‐骨界面組織の作製 | 荒平 高章 | 200 |
| 九州情報大学 経営情報学部 | ||
| 准教授 | ||
| 造血幹細胞を用いた新規認知症治療法の探索 | 有村 奈利子 | 200 |
| 東北大学 大学院 薬学研究科 | ||
| 准教授 他1名 | ||
| オルガネラから動物個体まで応用可能な光酸素スカベンジャーの開発 | 家田 直弥 | 210 |
| 北海道大学 大学院 薬学研究院 | ||
| 准教授 他1名 | ||
| 多能性の多階層制御機構の解明 | 石内 崇士 | 200 |
| 山梨大学 大学院 総合研究部 | ||
| 准教授 | ||
| コヒーレント音響フォノンによる力学特性の高速バイオイメージング | 石島 歩 | 250 |
| 北海道大学 電子科学研究所 | ||
| 助教 | ||
| 巨大環状成分からなるロタキサンの構築と機能開拓 | 磯野 拓也 | 100 |
| 北海道大学 大学院 工学研究院 | ||
| 准教授 | ||
| メカノケミカル反応による難溶解性ナノグラフェン合成 | 伊藤 英人 | 90 |
| 名古屋大学 大学院 理学研究科 | ||
| 准教授 | ||
| 植物発熱機構の解析 | 稲田 のりこ | 220 |
| 大阪公立大学 大学院 農学研究科 | ||
| 教授 | ||
| がん研究から紐解くマイナーイントロンの制御機構 | 井上 大地 | 350 |
| 神戸医療産業都市推進機構 先端医療研究センター 血液・腫瘍研究部 | ||
| 部長 | ||
| ヒト初期胚発生におけるエネルギー代謝ダイナミックスの分子機構と役割の解明 | 入江 奈緒子 | 250 |
| 実験動物中央研究所 ライブイメージングセンター | ||
| 室長 他3名 | ||
| ゲノムマイニングと合理的タンパク質工学に基づく選択的三員環化合物合成酵素の創出 | 牛丸 理一郎 | 100 |
| 東京大学 大学院 薬学系研究科 | ||
| 助教 | ||
| 細胞とのインタラクションを通した単細胞生物の外空間認識方法の解明 | 越後谷 駿 | 220 |
| 北海道大学 大学院 生命科学院 | ||
| 博士後期課程 | ||
| 巨大分極を生み出す強誘電イオン伝導体の創出と機能解明 | 大谷 亮 | 130 |
| 九州大学 大学院 理学研究院 | ||
| 准教授 | ||
| 中赤外域における波長可変バーストパルス光源の開発 | 岡ア 大樹 | 120 |
| 京都大学 化学研究所 | ||
| 助教 | ||
| 結晶での錯体化と固相反応が可能とする構造が規定されたポリロタキサンの合成 | 生越 友樹 | 100 |
| 京都大学 大学院 工学研究科 | ||
| 教授 | ||
| 摂食における視床下部神経ペプチドの重要性と神経性無食欲症における回路異常の検証 | 小坂田 拓哉 | 300 |
| ニューヨーク大学 医学部 | ||
| 特任研究員 | ||
| 4d軌道を舞台とする新奇な高温超伝導物質の探索 | 長田 礎 | 150 |
| 東北大学 金属材料研究所 | ||
| 助教 | ||
| 高分子の熱運動性が表面自由エネルギーに及ぼす効果の解明と薄膜の表面設計 | 織田 ゆか里 | 250 |
| 静岡大学 学術院 工学領域 | ||
| 准教授 | ||
| キラル次亜ヨウ素酸塩触媒によるFriedel-Crafts型不斉α-アリール化反応の開発 | 小田木 陽 | 90 |
| 東京農工大学 大学院 工学研究院 | ||
| 助教 | ||
| 半導体の表面状態によってデザインされた擬低次元物質の創製 | 小野田 穣 | 130 |
| 福岡教育大学 教育学部 | ||
| 講師 他1名 | ||
| 母子間栄養輸送の比較生理学的解析を目指した濾胞細胞における電解質輸送機構の探索 | 笠原(永嶌) 鮎美 | 230 |
| 東京工業大学 生命理工学院 | ||
| 助教 | ||
| 分子クラウディングに基づいた神経特異的凝集体形成機構の解明 | 金蔵 孝介 | 100 |
| 東京医科大学 薬理学分野 | ||
| 主任教授 他1名 | ||
| 遺伝子ネットワークを利用した脊椎動物発生過程での細胞運命制御シミュレーション解析 | 神元 健児 | 230 |
| ワシントン大学セントルイス校 発生生物学部 | ||
| 上級研究員 | ||
| アフリカ産化石類人猿・空白期の発掘調査:ヒト直立二足歩行の進化解明に向けて | 菊池 泰弘 | 300 |
| 佐賀大学 医学部 | ||
| 講師 | ||
| プラスチックの空間的不均一分解メカニズムの解明 | 木田 拓充 | 140 |
| 滋賀県立大学 工学部 | ||
| 講師 | ||
| キラル強誘電体の物質開発と新奇な電磁応答の開拓 | 木村 健太 | 130 |
| 大阪公立大学 大学院 工学研究科 | ||
| 准教授 他1名 | ||
| パーキンソン病非運動症状の病態生理の神経回路・遺伝子レベルでの解明 | 金 恭平 | 150 |
| 岡山大学病院 脳神経外科 | ||
| 客員研究員 他2名 | ||
| かん水処理のための非対称な濡れ性を持つ膜の研究 | 管 科成(グアン ケチェン) | 180 |
| 神戸大学 先端膜工学研究センター | ||
| 助教 | ||
| キラル分子ー二次元半導体ハイブリッド構造における非相反的光と電子物性の開発と制御 | HUANG PO JUNG(コウ ブォロン) | 100 |
| 東京工業大学 理学院 | ||
| 助教 他1名 | ||
| 左右に限局した細胞操作技術による脳の左右差の解明 | 近藤 周 | 150 |
| 東京理科大学 先進工学部 | ||
| 准教授 | ||
| 地球環境変動に伴う光合成光反応機能の進化過程に迫る新規解析手法の開拓 | 近藤 徹 | 150 |
| 東京工業大学 生命理工学院 | ||
| テニュアトラック講師 他2名 | ||
| キラルパラジウム触媒による動的速度論的光学分割を利用した光学活性アレンの合成 | 崔 允寛 | 120 |
| 島根大学 材料エネルギー学部 | ||
| 准教授 | ||
| ヒト細胞における染色体外環状DNAの生成制御因子の網羅的スクリーニング | 佐々木 真理子 | 300 |
| 情報・システム研究機構 国立遺伝学研究所 新分野創造センター | ||
| 准教授 | ||
| IL-1デコイ受容体の機能から紐解く皮膚の炎症応答と幹細胞不均一性制御 | 佐田 亜衣子 | 300 |
| 熊本大学 国際先端医学研究機構 | ||
| クロスアポイントメント教授 | ||
| 内皮−造血転換時の一過性核変形に対するエピゲノム変化の解明 | 佐藤 有紀 | 200 |
| 九州大学 大学院 医学研究院 | ||
| 准教授 | ||
| 二官能性補助分子を分子外配向基とした芳香族炭素-水素結合への官能基導入反応の開発 | 澤田 大介 | 100 |
| 岡山大学 学術研究院 医歯薬学域 | ||
| 教授 | ||
| コブラの毒を無毒化する分子機構の解明 | 塩井(青木) 成留実 | 210 |
| 福岡大学 理学部 | ||
| 助教 | ||
| 哺乳類初期胚におけるトランスポゾンの機能解明 | 塩見 春彦 | 350 |
| 慶應義塾大学 医学部 | ||
| 教授 | ||
| 藻類ペプチドホルモン探索による新たな植物細胞間情報伝達機構の解明 | 篠原 秀文 | 230 |
| 福井県立大学 生物資源学部 | ||
| 准教授 他1名 | ||
| 樟脳船を用いた実験による渋滞現象の解明 | 下川 倫子 | 250 |
| 奈良女子大学 研究院 自然科学系 | ||
| 准教授 他2名 | ||
| ナノ微細構造によるコヒーレント音響波の制御と可視化 | 下志万 貴博 | 130 |
| 理化学研究所 創発物性科学研究センター | ||
| 上級研究員 他1名 | ||
| 有機色素と希土類錯体のハイブリッド化による光機能性カゴ状超分子の開発 | 庄司 淳 | 150 |
| 奈良女子大学 研究院 工学系 | ||
| 助教 | ||
| 神経軸索ガイダンス異常に着目した神経発達障害の発症機序の解明 | 新明 洋平 | 150 |
| 浜松医科大学 医学部 | ||
| 教授 | ||
| ヘルペスウイルスゲノム複製機構の構造基盤 | 仙石 徹 | 150 |
| 横浜市立大学 大学院 医学研究科 | ||
| 准教授 | ||
| ナノ量子センサーにより紐解く細胞分化と物理量の関係 | 外間 進悟 | 200 |
| 京都工芸繊維大学 分子化学系 | ||
| 助教 | ||
| 新たなMed26液滴による遺伝⼦発現制御機構の解明 | 高橋 秀尚 | 350 |
| 横浜市立大学 大学院 医学研究科 | ||
| 教授 他2名 | ||
| 高反応性ビラジカルを鍵活性種とする脱芳香族的骨格転位反応の開発 | 鷹谷 絢 | 100 |
| 東京工業大学 理学院 | ||
| 准教授 | ||
| p 進簡約群の表現の周期に関する3つの理論の統合 | 武田 秀一郎 | 80 |
| 大阪大学 大学院 理学研究科 | ||
| 准教授 | ||
| 高速ハロゲン化物イオン伝導を可能とするホウ酸オープンフレームワークの開発 | 辻本 吉廣 | 260 |
| 物質・材料研究機構 ナノアーキテクトニクス材料研究センター | ||
| 主幹研究員 他2名 | ||
| がん関連ミトコンドリア代謝異常の解明 | 冨樫 庸介 | 200 |
| 岡山大学 学術研究院 医歯薬学域 | ||
| 教授 | ||
| 血管・上皮相互作用によるガス交換組織構築原理の解明 | 中嶋 洋行 | 200 |
| 国立循環器病研究センター研究所 細胞生物学部 | ||
| 室長 他2名 | ||
| 高酸化度炭素鎖構築の革新と複雑天然物の全合成への展開 | 長友 優典 | 150 |
| 北海道大学 大学院 薬学系研究院 | ||
| 教授 | ||
| 正常乳腺におけるder(1;16)陽性クローン拡大に起因する発癌メカニズムの解明 | 西村 友美 | 250 |
| 京都大学 大学院 医学研究科 | ||
| 客員研究員 他3名 | ||
| 極微小領域におけるイオンビーム照射誘起格子欠陥の拡散挙動の解明 | 新田 紀子 | 120 |
| 高知工科大学 理工学群 | ||
| 准教授 | ||
| 大きな歪みを有する反応性化学種の外部刺激を用いた発生制御 | 丹羽 節 | 200 |
| 九州大学 大学院 薬学研究院 | ||
| 教授 | ||
| 眠たい時には記憶しにくい仕組みの解明 | 丹羽 康貴 | 200 |
| 弘前大学 大学院 医学研究科 | ||
| 准教授 | ||
| 剛直な金属錯体の精密化で拓く高選択的化学変換 | 野田 秀俊 | 100 |
| 微生物化学研究会 微生物化学研究所有機合成研究部 | ||
| 主席研究員 | ||
| 光脱離共鳴多光子イオン化法による星間塵表面における水素分子生成の解明 | 羽馬 哲也 | 220 |
| 東京大学 大学院 総合文化研究科 | ||
| 准教授 | ||
| マントル・地殻における物質循環の解明のためのFe3+定量手法の改良 | M田 麻希 | 70 |
| 金沢大学 理工研究域 地球社会基盤学系 | ||
| 助教 他2名 | ||
| 未知天然物製造技術を用いた放線菌Nocardiaからの医薬シーズ探索 | 原 康雅 | 250 |
| 香川大学 農学部 | ||
| 助教 | ||
| JWSTを用いた宇宙初期の銀河の観測的研究 | 播金 優一 | 100 |
| 東京大学 宇宙線研究所 | ||
| 助教 | ||
| 粒子の変形しやすさや粒子表面の滑り特性がマイグレーション挙動に与える影響 | 日出間 るり | 130 |
| 神戸大学 大学院 工学研究科 | ||
| 准教授 | ||
| 樹状突起の刈り込みを制御するシナプス競合の分子機構 | 藤本 聡志 | 100 |
| 九州大学 大学院 医学研究院 | ||
| 助教 | ||
| 理論と実験の融合による脳の転移学習機構の検証 | 船水 章大 | 200 |
| 東京大学 定量生命科学研究所 | ||
| 講師 他1名 | ||
| 深層学習を用いた偏微分方程式の不良設定逆問題における近似解の研究 | 古屋 貴士 | 100 |
| 島根大学 数理・データサイエンス教育研究センター | ||
| 助教 | ||
| 初期胚発生におけるオートファジーを介したRNA分解の機能 | 牧野 支保 | 220 |
| 東京大学 定量生命科学研究所 | ||
| 助教 | ||
| 地球下部マントル不均質構造の解明に向けた超高圧高温電気伝導度測定システムの構築 | 増野 いづみ | 110 |
| 岡山大学 惑星物質研究所 | ||
| ウーマンテニュアトラック助教 | ||
| 大腸癌生物学の新機軸開拓 | 丸山 健太 | 150 |
| 愛知医科大学 医学部 | ||
| 教授 | ||
| 花粉管と胚珠の1対1誘引を制御する雌雄細胞間シグナル分子の解析 | 水多 陽子 | 150 |
| 名古屋大学 高等研究院 トランスフォーマティブ生命分子研究所 | ||
| 特任助教 | ||
| センサー機能を持った細胞培養材料の開発と細胞状態評価への応用 | 水野 稔久 | 140 |
| 名古屋工業大学 大学院 工学研究科 | ||
| 准教授 | ||
| 寄主の移動性と飛べない寄生蜂の遺伝的集団構造の関連 | 三田 敏治 | 200 |
| 九州大学 大学院 農学研究院 | ||
| 助教 他1名 | ||
| 超高耐力光学素子を目指したオゾンガス中での大振幅粗密波制御手法の開発 | 道根 百合奈 | 140 |
| 電気通信大学 レーザー新世代研究センター | ||
| 特任助教 他1名 | ||
| 適応神経回路形成に伴う軸索終末の機能・形態・分子的変化の解明 | 緑川 光春 | 100 |
| 京都大学 大学院 医学研究科 | ||
| 教授 | ||
| アルツハイマー病モデルマウスにおいて分解された細胞外マトリクスの回復 | 宮田 真路 | 150 |
| 東京農工大学 農学部 | ||
| 准教授 | ||
| 難治性RAS変異がん治療のための新規抗体薬物複合体の基盤構築とポテンシャル評価 | 宮本 寛子 | 210 |
| 愛知工業大学 工学部 | ||
| 講師 | ||
| マルハナバチの傷害行動による開花促進現象を司る分子の化学的研究 | 森 信之介 | 120 |
| 慶應義塾大学 理工学部 | ||
| 助教(有期) | ||
| 離散曲率とゲーム理論を用いた強靭なハイパーネットワーク型サプライチェーンの構築 | 山田 大貴 | 120 |
| 島根大学 総合理工学部 | ||
| 助教 | ||
| dCas13 in vivoスクリーニングシステムを用いた新規肉腫治療標的lncRNAの同定 | 山田 大祐 | 200 |
| 岡山大学 学術研究院 医歯薬学域 | ||
| 研究准教授 | ||
| 腸内細菌が有する専用シャペロンによるタンパク質折りたたみ機構の解明 | 山田 千早 | 250 |
| 明治大学 農学部 | ||
| 専任講師 | ||
| タンパク質の位置自在ラベル化を可能にするセリン4核クラスター最小タグと化学触媒 | 山次 健三 | 150 |
| 千葉大学 大学院 薬学研究院 | ||
| 教授 | ||
| オーファン核内受容体NR2F1のリガンド探索とその応用による細胞休眠導入技術の開発 | 山本 雄介 | 200 |
| 国立がん研究センター研究所 病態情報学ユニット | ||
| 独立ユニット長 他2名 | ||
| 非対称神経接続発達におけるセリンタンパク質キナーゼCaskの役割 | 米原 圭祐 | 200 |
| 情報・システム研究機構 国立遺伝学研究所 遺伝形質研究系 | ||
| 教授 | ||
| 寄生植物-宿主植物間における長距離輸送シグナルの同定 | 若竹 崇雅 | 180 |
| 奈良先端科学技術大学院大学 先端科学技術研究科 | ||
| 助教 | ||
| 海洋底地球ニュートリノ観測実現に向けた海底環境対応光検出器モジュールの開発 | 渡辺 寛子 | 200 |
| 東北大学 ニュートリノ科学研究センター | ||
| 助教 | ||
| 合計 | 85 件 | 1億5,000万円 |
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