2017年度 基礎科学研究助成 助成対象 |
(研究者名50音順、単位:万円) |
研究者の所属・役職は原則、2017年10月の財団理事会開催時のものです |
研 究 テ ー マ |
研 究 者 |
助成金額 |
成果報告 |
学習に関連する転写因子活性の自由行動下動物脳内イメージング |
安部 健太郎 |
200 |
添付 |
東北大学 大学院 生命科学研究科 |
教授 |
植物ミトコンドリアの細胞内分業仮説の検証 |
有村 慎一 |
150 |
添付 |
東京大学 大学院 農学生命科学研究科 |
准教授 |
低被曝線量X線撮像・微量有害物検知のための微弱光測定用フォトセンサーの開発 |
有吉 哲也 |
250 |
添付 |
九州工業大学 マイクロ化総合技術センター |
助教 他2名 |
立体特異的な光レドックス反応を活用した生物活性高次構造天然物の合成研究 |
安藤 吉勇 |
130 |
添付 |
東京工業大学 理学院 |
助教 |
高温高圧実験による地球のコア−マントル中の軽元素の探索 |
飯塚 理子 |
190 |
添付 |
東京大学 大学院 理学系研究科附属地殻化学実験施設 |
特任助教 |
ノイズキャンセリングシステム:動物組織のパターン形成を支える異常細胞排除機構 |
石谷 太 |
110 |
添付 |
群馬大学 生体調節研究所 |
教授 他4名 |
マウス生殖細胞形成過程の時間軸におけるエピジェネティック制御機構の変化 |
一柳 健司 |
110 |
添付 |
名古屋大学 大学院 生命農学研究科 |
教授 他3名 |
野外自然光下における実用珪藻の光環境適応機構の解析 |
伊福 健太郎 |
120 |
添付 |
京都大学 大学院 生命科学研究科 |
助教 他1名 |
保型形式とモジュラー曲線の幾何 |
今井 直毅 |
80 |
添付 |
東京大学 大学院 数理科学研究科 |
准教授 他1名 |
光駆動型ミトコンドリアの開発とその臨床応用 (病態医化学) |
今居 譲 |
150 |
添付 |
順天堂大学 大学院 医学研究科 |
先任准教授 他1名 |
がん細胞の分裂過程におけるリンカータンパク質の三次元分布と力学状態の解明 |
今井 陽介 |
160 |
添付 |
東北大学 大学院 工学研究科 |
特任准教授 |
塩化ナトリウムによる新規塩素化法の開発 |
岩本 貴寛 |
160 |
添付 |
京都大学 化学研究所附属元素科学国際研究センター |
助教 |
全合成と計算化学を相補的基盤技術とした稀少ポリケチド類の生物有機化的研究 |
占部 大介 |
150 |
添付 |
富山県立大学 工学部 |
教授 |
グラフェンのボトムアップ合成によるカーボン結晶細孔体の創製 |
大場 友則 |
260 |
添付 |
千葉大学 大学院 理学研究院 |
准教授 |
胸腺上皮細胞分岐を制御する分子機構の研究 |
大東 いずみ |
180 |
添付 |
徳島大学 先端酵素学研究所 |
准教授 |
DNAヘアピン構造を用いた長寿命ラジカルペア・システムの創製 |
岡 芳美 |
180 |
添付 |
大分大学 全学研究推進機構 |
助教 |
単一電子トランジスタを用いた交流電流標準の実現 |
岡崎 雄馬 |
190 |
添付 |
国立研究開発法人 産業技術総合研究所 物理計測標準研究部門 |
研究員 |
Green関数を用いた2・3次元ブラウン運動の交叉に関する挙動の解析 |
岡田 いず海 |
80 |
添付 |
東京理科大学 理工学部 |
助教 |
ミクログリアの異常活性化を起点とする精神神経疾患発症機構の解明 |
岡部 圭介 |
300 |
添付 |
慶應義塾大学 医学部 |
専任講師 他2名 |
3D-FISH法を用いた巨細胞特異的遺伝子発現を可能にする核内配置の特性解明 |
小川 英彦 |
100 |
添付 |
東京農業大学 生命科学部 |
教授 他1名 |
線虫捕食行動の神経制御機構とその進化の解明 |
奥村 美紗子 |
120 |
添付 |
広島大学 大学院 理学研究科 |
助教 他1名 |
巨大ウイルスのホスト-クロレラへの全ゲノム挿入とホスト進化プロセスへの影響 |
小倉 淳 |
150 |
添付 |
長浜バイオ大学 バイオサイエンス学部 |
准教授 |
多種ストレス応答時にシグナル経路の個別性・普遍性を生みだすネットワーク構造の解析 |
小田 有沙 |
270 |
添付 |
東京大学 大学院 総合文化研究科 |
特任助教 他1名 |
光作動型シグナル伝達操作システムの多細胞生物への導入と応用 |
小田 茂和 |
180 |
添付 |
自然科学研究機構 岡崎共通研究施設 岡崎統合バイオサイエンスセンター |
研究員 |
植物特異的なオルガネラゲノム安定性維持機構の解明 |
小田原 真樹 |
110 |
添付 |
立教大学 理学部 |
助教 他2名 |
統計力学的アプローチによる、大規模スパースモデリングの理論と技術の強化 |
小渕 智之 |
80 |
添付 |
東京工業大学 情報理工学院 |
助教 |
スプライソソーム非依存的スプライシングは存在するか? |
甲斐田 大輔 |
130 |
添付 |
富山大学 医学部 |
准教授 他1名 |
シアノバクテリアにおいてアルカン生合成を制御する分子基盤の理解と応用 |
景山 伯春 |
110 |
添付 |
名城大学 理工学部 |
准教授 他1名 |
スピン状態の電場制御を目指した水素結合型ビイミダゾール錯体の開発 |
亀渕 萌 |
100 |
添付 |
東京理科大学 理学部第一部 |
嘱託助教 |
金属酸化物のアモルファス化によるドーピング効果への影響 |
辛川 誠 |
120 |
添付 |
金沢大学 新学術創成研究機構 未来社会創造研究コア |
准教授 他1名 |
様々なタンパク質の細胞内機能を制御できるタンパク質凝集タグの進化工学を用いた創製 |
河合(野間) 繁子 |
100 |
添付 |
千葉大学 大学院 工学研究院 |
助教 |
1500万年前・アフリカ産化石類人猿ナチョラピテクスの性差 |
菊池 泰弘 |
150 |
添付 |
佐賀大学 医学部 |
講師 |
動物の温度馴化におけるエピジェネティクス解析 |
久原 篤 |
240 |
添付 |
甲南大学 理工学部 |
教授 |
分子状酸素を酸化剤として用いた銅触媒による複素環化合物の新規合成法 |
熊田 佳菜子 |
120 |
添付 |
東北大学 大学院 薬学研究科 |
助教 |
マイクロゲルビーズ培養と超音波アクチュエータによる力学的刺激付与システムの構築 |
倉科 佑太 |
110 |
添付 |
慶應義塾大学 理工学部 |
助教 |
腸管神経叢分離法を基盤とした機能解析 |
倉島 洋介 |
150 |
添付 |
千葉大学 大学院 医学研究院 |
准教授 |
サンドイッチ天然物の創出と機能評価 |
倉持 幸司 |
230 |
添付 |
東京理科大学 理工学部 |
准教授 |
暗黒物質探査および二重ベータ崩壊実験のためのバルク単結晶作成 |
黒澤 俊介 |
390 |
添付 |
山形大学 理学部 |
助教 他5名 |
甲虫の飛び方の多様化をもたらす生態学的要因の解明 |
小島 渉 |
100 |
添付 |
山口大学 大学院 創成科学研究科 |
助教 |
細胞競合の破綻によるde novoがん細胞産生の分子機構の解析 |
昆 俊亮 |
110 |
添付 |
北海道大学 遺伝子病制御研究所 |
講師 |
α-ケトエステルの直截的不斉Mannich反応を鍵とするアミノ糖類合成法の革新 |
坂倉 彰 |
130 |
添付 |
岡山大学 大学院 自然科学研究科 |
教授 |
細胞老化が複製阻害時のDNA 二重鎖切断修復に及ぼす影響 |
佐々木 真理子 |
110 |
添付 |
東京大学 分子細胞生物学研究所 |
助教 |
繊維状ウイルスを素材とする液晶性分離膜の構築と特性評価 |
澤田 敏樹 |
200 |
添付 |
東京工業大学 物質理工学院 |
助教 他1名 |
高活性アミド塩基が触媒する炭素−水素結合の直截的分子変換反応の開拓 |
重野 真徳 |
160 |
添付 |
東北大学 大学院 薬学研究科 |
講師 |
植物のマスター転写因子から探る孔辺細胞と異形細胞の分化メカニズム |
白川 一 |
120 |
添付 |
奈良先端科学技術大学院大学 バイオサイエンス研究科 |
助教 |
細胞骨格を制御する新規lncRNA群の解析 |
白土 玄 |
200 |
添付 |
情報・システム研究機構 国立遺伝学研究所 分子遺伝研究系 |
特任研究員 他1名 |
がん治療へ向けた革新的な抗原同定技術開発への挑戦 |
城口 克之 |
120 |
添付 |
国立研究開発法人 理化学研究所 生命システム研究センター |
ユニットリーダー |
イソプレノイド骨格を含む新規合成二分子膜の会合特性に与える加圧効果 |
鈴木 絢子 |
250 |
添付 |
大分大学 理工学部 |
助教 他2名 |
革新的な新規ゲノム編集技術の開発 |
鈴木 啓一郎 |
200 |
添付 |
大阪大学 高等共創研究院 |
特命教授 |
電磁場解析に基づいたらせん状炭素ナノ材料のヘリシティー分離 |
須田 善行 |
150 |
(中止) |
豊橋技術科学大学 大学院 工学研究科 |
准教授 他1名 |
ナノ結晶・回折フォトン情報による1分子ダイナミクス計測法の開発 |
関口 博史 |
180 |
添付 |
(公財)高輝度光科学研究センター 利用研究促進部門 |
主幹研究員 |
分子内電子のカイラリティによる自然界の鏡像異性体過剰の起源の解明 |
瀬波 大土 |
90 |
添付 |
京都大学 大学院 工学研究科 |
講師 |
免疫と脳の記憶をつなぐシナプス形成の分子基盤 |
田 健介 |
200 |
添付 |
北海道大学 大学院 獣医学研究院 |
准教授 |
植物染色体の可視化・人為操作法の開発による生殖ダイナミクスの制御と解明 |
武内 秀憲 |
150 |
添付 |
名古屋大学 トランスフォーマティブ生命分子研究所 (ITbM) |
特任助教 |
ショウジョウバエを用いた幼若ホルモン産生調節機構の研究 |
田中 暢明 |
100 |
添付 |
北海道大学 大学院 理学研究院 |
准教授 |
フッ化物イオン電気化学トランジスタの創製 |
近松 彰 |
60 |
添付 |
東京大学 大学院 理学系研究科 |
助教 他1名 |
成分数指定の2-因子問題に対する新手法の開発とその応用 |
千葉 周也 |
80 |
添付 |
熊本大学 大学院 先端科学研究部 |
講師 |
極性酸化物上に直接製膜した強磁性金属超薄膜に関する研究 |
千葉 大地 |
300 |
添付 |
東京大学 大学院 工学系研究科 |
准教授 他4名 |
BiCh2 系化合物の格子不安定性を用いた特性制御 |
出村 郷志 |
120 |
添付 |
東京理科大学 理学部第一部 |
助教 |
非社会性昆虫コメツキモドキの農耕:酵母の栽培化と拮抗菌抵抗性の関係 |
土岐 和多瑠 |
150 |
添付 |
名古屋大学 大学院 生命農学研究科 |
テニュアトラック助教 |
層状水酸化物結晶へのカイロモルフォロジーの付与 |
徳留 靖明 |
80 |
添付 |
大阪府立大学 大学院 工学研究科 |
准教授 |
特異な乳酸菌RNAに関連する因子の同定とその機能解析 |
冨川 千恵 |
60 |
添付 |
愛媛大学 大学院 理工学研究科 |
助教 他1名 |
時間的・位置的な精子形成の開始と精細管三次元構造の関連について |
仲田 浩規 |
50 |
添付 |
金沢大学 医薬保健研究域 医学系 |
講師 |
ラマンイメージングによる生細胞内の水の定量 |
中林 孝和 |
80 |
添付 |
東北大学 大学院 薬学研究科 |
教授 |
「オーキシンデグロン法」を用いてSMC複合体の多様な役割を探る |
夏目 豊彰 |
100 |
添付 |
情報・システム研究機構 国立遺伝学研究所 分子遺伝研究系 |
助教 |
金属クラスター−色素連結系による近赤外光アップコンバージョン材料の創生 |
新堀 佳紀 |
180 |
添付 |
立教大学 理学部 |
助教 |
次世代ゲノムシーケンスを用いた側生器官形成制御遺伝子のファインマッピング |
西井 かなえ |
250 |
添付 |
エジンバラ植物園 |
博士研究員 他2名 |
固体酸化物燃料電池/電解セルに向けた、金属レス燃料極の開発 |
長谷川 馨 |
150 |
添付 |
東京工業大学 物質理工学院 |
助教 |
高解像度・高頻度VLBI観測で探る巨大ブラックホールジェットの生成・加速機構 |
秦 和弘 |
120 |
添付 |
自然科学研究機構 国立天文台 水沢VLBI観測所 |
助教 他1名 |
ボラFriedel-Crafts反応による含ホウ素π共役ポリマーの合成と機能開拓 |
畠山 琢次 |
200 |
添付 |
関西学院大学 理工学部 |
准教授 |
鯨類の大脳皮質の細胞構築に関する神経解剖学的研究 |
Patzke Nina |
100 |
添付 |
北海道大学 国際連携機構 |
助教 他1名 |
摂食時間帯を制限することにより肥満が防止されるメカニズムの解明 |
羽鳥 恵 |
150 |
添付 |
慶應義塾大学 医学部 |
特任准教授 他1名 |
プラズマ細胞分化を規定する多階層遺伝子発現制御の解明 |
馬場 義裕 |
130 |
添付 |
九州大学 生体防御医学研究所 |
教授 |
免疫細胞の大規模な核構造変化におけるRNA-RBP複合体の機能解析 |
M田 京子 |
200 |
添付 |
自然科学研究機構 基礎生物学研究所 細胞生物学領域 |
助教 |
マウス生殖系列の発生分化と生殖機能の発現における生殖細胞内代謝経路の役割 |
林 陽平 |
110 |
添付 |
東北大学 加齢医学研究所 |
助教 |
表面化学組成の制御によるフジツボの付着機構の解明と抗付着材料の創製 |
平井 悠司 |
190 |
添付 |
千歳科学技術大学 理工学部 |
専任講師 他4名 |
音波エンジンの高出力化に関する基礎研究 |
琵琶 哲志 |
80 |
添付 |
東北大学 大学院 工学研究科 |
教授 |
ポストフラーレンを指向した電子受容性光電変換材料の開発 |
古山 渓行 |
200 |
添付 |
金沢大学 理工研究域 物質化学系 |
准教授 |
病原体に対する新規細胞応答機構の解明 |
Hobro Alison Jane |
100 |
添付 |
大阪大学 免疫学フロンティア研究センター |
特任助教 |
広域空間制御戦略による中分子ポリケチドの高効率的合成法の確立 |
細川 誠二郎 |
120 |
添付 |
|
早稲田大学 先進理工学部 |
(継続) |
准教授 |
光エネルギー変換能と水素生産能を付与した微生物細胞を用いる光駆動型の水素生産 |
本田 裕樹 |
120 |
添付 |
奈良女子大学 研究院 自然科学系 |
助教 |
両生類の表現型可塑性を引き起こす候補原因遺伝子の機能検証 |
松波 雅俊 |
110 |
添付 |
琉球大学 医学部 |
特命助教 他2名 |
転写の自律振動系を支える分子メカニズムの研究 |
松村 律子 |
100 |
添付 |
山口大学 時間学研究所 |
助教(特命) 他2名 |
特定のがん細胞で形成される核内RNA顆粒の網羅的タンパク質相互作用解析 |
萬年 太郎 |
130 |
添付 |
立命館大学 生命科学部 |
助教 |
新規振動回転イメージング分光法を用いた窒素分子の関わる分子間相互作用の解明 |
水瀬 賢太 |
150 |
添付 |
東京工業大学 理学院 |
助教 |
微生物発酵生産プラットフォームを用いた生薬生理活性物質の創製 |
南 博道 |
130 |
添付 |
石川県立大学 生物資源工学研究所 |
准教授 |
オルガノイドを用いた胃がん幹細胞の可視化と効果的な治療法の探索 |
村上 和弘 |
150 |
添付 |
金沢大学 がん進展制御研究所 |
助教 他1名 |
シナプス内シグナル分子の光操作による記憶・学習システムの理解 |
村越 秀治 |
220 |
添付 |
自然科学研究機構 生理学研究所 脳機能計測・支援センター |
准教授 |
超高耐久化燃料電池触媒を志向した構造制御合金ナノクラスター―カーボン複合体の創出 |
邨次 智 |
160 |
添付 |
名古屋大学 大学院 理学研究科 |
助教 |
間脳の時間依存性遺伝子プログラムの解明と栄養ストレスによる早期進行 |
森 雅樹 |
110 |
添付 |
滋賀医科大学 神経難病研究センター |
特任准教授 他3名 |
極限環境に存在する未知・未利用機能遺伝子を掘り起こす基盤的ツールの開発 |
諸野 祐樹 |
110 |
添付 |
国立研究開発法人 海洋研究開発機構 高知コア研究所 |
グループリーダー代理 他1名 |
カベオラ制御分子ROR1を基軸とした生体膜ダイナミクス制御機構の解明 |
山口 知也 |
90 |
添付 |
熊本大学 大学院 先導機構(併任)大学院 生命科学研究部 |
准教授 他2名 |
透過型電子顕微鏡を用いた水溶液からの結晶化における安定相生成過程の解明 |
山ア 智也 |
120 |
添付 |
北海道大学 低温科学研究所 |
博士研究員 |
脊椎動物における明暗視と色覚の獲得メカニズムの再考 |
山下 高廣 |
120 |
添付 |
京都大学 大学院 理学研究科 |
助教 |
量子化や圏論的双対性に基づく解析とトポロジーの融合 |
山下 真 |
80 |
添付 |
お茶の水女子大学 基幹研究院 自然科学系 |
准教授 |
先進ゲノム解析技術を用いた新規神経変性メカニズムの解明 |
山中 智行 |
120 |
添付 |
同志社大学 研究開発推進機構 |
特任准教授 他1名 |
タンパク質の構造ゆらぎがタンパク質の拡散性に与える影響 |
山本 詠士 |
170 |
添付 |
慶應義塾大学 大学院 理工学研究科 |
特任助教 他2名 |
光遺伝学を用いた複数脳領域における特定神経細胞集団の完全自動化探索に関する研究 |
山本 純 |
120 |
添付 |
テキサス大学 サウスウェスタン・メディカルセンター |
アシスタントプロフェッサー |
シアン化物イオンを窒素源とする、アミノ酸誘導体の新規触媒的合成法 |
百合野 大雅 |
220 |
添付 |
北海道大学 大学院 工学研究院 |
助教 |
カエルの四肢再生から挑む、立体的器官の再生能力回復へのチャレンジ |
横山 仁 |
200 |
添付 |
弘前大学 農学生命科学部 |
准教授 他1名 |
生体に優しい材料のみを用いた深紫外線発生素子 |
吉松 公平 |
110 |
添付 |
東京工業大学 物質理工学院 |
助教 他2名 |
機能性蛍光・発光タンパク質とダイニンを用いた細胞内カルシウム濃度定量法の開発 |
若林 憲一 |
120 |
添付 |
東京工業大学 科学技術創成研究院 |
准教授 |
合 計 102 件 |
1億5,000万円 |
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※(継続)は、2016年度基礎科学研究助成に採択された研究者の、同一テーマでの継続研究への助成。 |
※(中止)は、事情により研究の継続が困難となったため、完了前に研究が中止となったもの。 |
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©2021 The Sumitomo Foundation |