(研究者名50音順、単位:万円) |
研究者の所属・役職は原則、2016年10月の財団理事会開催時のものです |
研 究 テ ー マ |
研 究 者 |
助成金額 |
成果報告 |
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麹菌異種生産系を基盤とするリボソームペプチド抗生物質の探索 |
浅井 禎吾 東京大学 大学院 総合文化研究科 准教授 他1名 |
150 | 添付 |
ハエ細胞を用いた小胞媒介性核外輸送機構の解明 |
有井 潤 東京大学 医科学研究所 助教 |
130 | 添付 |
有限型Polish群を中心とする無限次元ユニタリ群の研究 |
安藤 浩志 千葉大学 大学院 理学研究科 特任助教 他2名 |
50 | 添付 |
銀歯代替を目指した新規歯科用コンポジットマテリアルの開発 |
池田 弘 九州歯科大学 歯学部 助教 他1名 |
120 | 添付 |
有機/無機界面に希土類錯体を導入した革新的光蓄電材料の創製 |
石井 あゆみ 青山学院大学 理工学部 助教 |
150 | 添付 |
会合発光色素のレクチン複合体による糖質の蛍光検出 |
石井 努 久留米工業高等専門学校 生物応用化学科 教授 |
120 | 添付 |
電極‐電解液界面の電気二重層構造に及ぼす圧力効果の解明 |
石井 陽祐 名古屋工業大学 大学院 工学研究科 助教 他1名 |
90 | 添付 |
イトヨの回遊性生活史の多様化とその分子遺伝基盤の解明 |
石川 麻乃 情報・システム研究機構 国立遺伝学研究所 集団遺伝研究系 助教 他1名 |
160 | 添付 |
二酸化炭素の極性転換 |
石田 直樹 京都大学 大学院 工学研究科 助教 |
160 | 添付 |
バシリエフ不変量の圏論化 |
伊藤 昇 東京大学 大学院 数理科学研究科 特任研究員 |
60 | 添付 |
強い光閉じ込め効果を有するオリゴマー単結晶を活用した電流注入型有機レーザーの開発 |
稲田 雄飛 京都工芸繊維大学 材料化学系 助教 他1名 |
240 | 添付 |
界面抵抗フリーを目指した電極電解質一体型全固体リチウムイオン電池の創製 |
猪石 篤 九州大学 エネルギー基盤技術国際教育研究センター 助教 |
180 | 添付 |
光学磁力計に基づく新たな生体磁気計測 |
井上 壮志 東北大学 学際科学フロンティア研究所 助教 |
250 | 添付 |
ATP依存性クロマチンリモデリング因子による分化制御メカニズムの解明 |
今村 優子 長崎大学 大学院 医歯薬学総合研究科 特任研究員 |
140 | 添付 |
引力相互作用するフェルミ気体における異常コンダクタンスの理論的解明 |
内野 瞬 国立研究開発法人 理化学研究所 創発物性科学研究センター 特別研究員 他1名 |
40 | 添付 |
記憶形成に関与する環状RNAの同定 |
梅影 創 豊橋技術科学大学 大学院 工学研究科 講師 |
180 | (中止) |
インスリン伝達経路のエピジェネティクス制御メカニズムの解明 |
太田 一成 近畿大学 医学部 助教 |
100 | 添付 |
モルモットを用いたデング熱小動物モデルの構築と解析 |
大野 真治 琉球大学 大学院 医学研究科 教授 |
200 | 添付 |
環境に応答した機能性ペプチドの創製 |
大庭 誠 長崎大学 大学院 医歯薬学総合研究科 准教授 |
140 | 添付 |
Pre-tRNA capping の関与する新規遺伝子発現制御機構の探索 |
大平 高之 東京大学 大学院 工学系研究科 助教 他1名 |
180 | 添付 |
デメキンを用いた眼球の大きさを制御するメカニズムの理解 |
大森 義裕 大阪大学 蛋白質研究所 准教授 |
180 | 添付 |
量子集合論の圏論化を通じた量子状態の論理的役割に関する研究 |
岡村 和弥 名古屋大学 大学院 情報科学研究科 特任助教 |
40 | 添付 |
二本鎖DNAにより駆動される新規の遺伝子ノックダウン現象の動作原理の解明 |
小沼 健 大阪大学 大学院 理学研究科 助教 |
180 | 添付 |
遊泳プランクトンの日周鉛直移動解明に向けた重力・流れ応答実験・計算モデルの確立 |
鹿毛 あずさ 東北大学 大学院 工学研究科 特任助教 |
180 | 添付 |
RIビームがん治療のためのパルス化イオン生成システムの開発 |
片桐 健 国立研究開発法人 量子科学技術研究開発機構 放射線医学総合研究所 加速器工学部 主任研究員 |
180 | 添付 |
流体シミュレーションを用いた幹細胞培養工程の品質評価研究 |
蟹江 慧 名古屋大学 大学院 創薬科学研究科 助教 |
150 | 添付 |
核を持たない昆虫精子の分化メカニズムに挑む |
金児 雄 弘前大学 農学生命科学部 助教 他1名 |
200 | 添付 |
オーキシンデグロン技術を利用したゲノム安定維持メカニズムの解明 |
鐘巻 将人 情報・システム研究機構 国立遺伝学研究所 分子遺伝研究系 教授 他1名 |
80 | 添付 |
遷移金属酸化物中の酸素配位環境のナノスケール制御と機能 |
菅 大介 京都大学 化学研究所 准教授 |
100 | 添付 |
配位形態を分子レベルで制御したバナジウム酸素クラスターの合成と触媒特性 |
菊川 雄司 金沢大学 理工研究域 助教 |
240 | 添付 |
生体脳における単一ニューロン演算の解析:大規模計測と薬理遺伝学の融合 |
北西 卓磨 大阪市立大学 大学院 医学研究科 講師 |
190 | 添付 |
交雑と陸地の分断・融合過程を軸とする種多様性の形成過程の解明 |
栗田 隆気 千葉県立中央博物館 研究員 |
120 | 添付 |
時空間的な培養条件の検討による骨髄由来間葉系幹細胞の樹立効率改善 |
小島 伸彦 横浜市立大学 大学院 生命ナノシステム科学研究科 准教授 |
150 | 添付 |
自由行動条件での脳深部イメージングによる感覚情報の意味判断原理の解明 |
小早川 高 関西医科大学 附属生命医学研究所 学長特命准教授 |
190 | 添付 |
環境制御高速FM-AFMの開発と準安定結晶の相転移プロセスの分子分解能観察 |
小林 成貴 埼玉大学 大学院 理工学研究科 助教 |
200 | 添付 |
piRNAと他の一本鎖RNAとを区別する仕組みに関する研究 |
齋藤 都暁 慶應義塾大学 医学部 准教授 |
200 | 添付 |
物質時間機能を発現する化学合成した二重ラセン分子の開発 |
齋藤 望 東北大学 大学院 薬学研究科 助教 他1名 |
160 | 添付 |
重力波源の電磁波対応天体探査のための広視野高感度軟X線モニターの開発 |
坂本 貴紀 青山学院大学 理工学部 助教 他2名 |
200 | 添付 |
リサイクリングエンドソームの分化と融合の分子メカニズム |
佐藤 明子 広島大学 大学院 総合科学研究科 准教授 |
160 | 添付 |
PIWI-piRNA複合体によるトランスポゾンゲノム領域の認識機構の解明 |
佐藤 薫 東京大学 大学院 理学系研究科 助教 |
200 | 添付 |
物覚えを左右する神経機構の解明 |
佐野 良威 東京理科大学 理工学部 助教 |
120 | 添付 |
ショウジョウバエの種間雑種を用いた核膜孔複合体の解析 |
澤村 京一 筑波大学 生命環境系 准教授 他3名 |
40 | 添付 |
新規アクチン束化蛋白が創り出す組みひも状のアクチンナノブレイドの機能構造解析 |
篠原 恭介 東京農工大学 大学院 工学研究院 テニュアトラック特任准教授 他1名 |
150 | 添付 |
高アクセプター性NHCカルベン配位子の創製と高難度物質変換反応への展開 |
芝原 文利 岐阜大学 工学部 准教授 |
110 | 添付 |
ひずみ度による結び目不変量の開発とその応用 (継続) |
清水 理佳 群馬工業高等専門学校 一般教科(自然科学) 助教 |
60 | 添付 |
環境半導体ナノクラスターが示す新奇な光物性の起源解明と応用 |
白幡 直人 国立研究開発法人 物質・材料研究機構 WPI-MANA 独立研究者 他1名 |
170 | 添付 |
ナノ構造を有する酸化物の半導体式ガスセンサ応用に向けた材料改良と特性向上 |
菅原 徹 大阪大学 産業科学研究所 助教 |
180 | 添付 |
遷移金属カルコゲナイド原子層材料開発および新規物性開拓 |
菅原 克明 東北大学 原子分子材料科学高等研究機構 助教 |
120 | 添付 |
ヒト特異的レトロトランスポゾンによる頭蓋骨形成促進遺伝子の発現調節機構の進化 |
鈴木 俊介 信州大学 先鋭領域融合研究群 バイオメディカル研究所 助教 |
90 | 添付 |
種の維持と多様性創出を生み出す酵母の2つのフェロモン認識機構の解析 |
清家 泰介 情報・システム研究機構 国立遺伝学研究所 系統生物研究センター 日本学術振興会特別研究員(PD) |
140 | 添付 |
胸腺退縮過程における胸腺上皮幹細胞の活性変化とその制御メカニズムの解明 |
瀬海 美穂 京都大学 大学院 医学研究科 助教 |
200 | 添付 |
合成クオラムセンシングの実験室進化における表現型遷移の定量評価 |
相馬 悠希 九州大学 生体防御医学研究所 助教 他1名 |
200 | 添付 |
ホメオティック遺伝子による昆虫の脱皮回数制御機構の解明 |
大門 高明 京都大学 大学院 農学研究科 教授 |
150 | 添付 |
ストレス環境下における繁殖への投資抑制に関与する新規遺伝子の解析 |
橋 文 首都大学東京 大学院 理工学研究科 准教授 |
150 |
添付 |
環境調和性を指向した金属−有機分子ハイブリッド触媒の開発と不斉合成への応用 |
滝澤 忍 大阪大学 産業科学研究所 准教授 |
100 | 添付 |
転写後制御により表現型可塑性はどのように発現するのか?その分子機構の解明 |
田ア 純一 ライト州立大学 生物科学部 日本学術振興会海外特別研究員 |
140 | 添付 |
分子内プロトン交換過程に基づく半導体高分子の電子移動制御 |
但馬 敬介 国立研究開発法人 理化学研究所 創発物性科学研究センター チームリーダー 他2名 |
140 | 添付 |
超高圧下における鉄合金の融点:地球中心温度の決定 |
舘野 繁彦 岡山大学 惑星物質研究所 特任准教授 |
150 | 添付 |
ゲノムワイド関連解析から探る、マメ科植物−根粒菌の共生的相互作用の進化過程 |
土松 隆志 千葉大学 大学院 理学研究科 准教授 他1名 |
110 | 添付 |
電荷密度波励起状態のCr表面からの超コヒーレント電界放出電子ビームの実現 |
永井 滋一 三重大学 大学院 工学研究科 助教 |
100 | 添付 |
二軸圧印加による鉄系超伝導体のバンド構造精密制御 |
中島 正道 大阪大学 大学院 理学研究科 助教 |
80 | 添付 |
中心体複製開始を制御する分子機構と癌におけるその破綻 |
中村 貴紀 東京大学 医科学研究所 助教 他2名 |
170 | 添付 |
魚のヒレを手足に進化させた分子メカニズムの解明 |
中村 哲也 シカゴ大学 構造生物解剖学学科 博士研究員 |
200 | 添付 |
液中溶存ガスがマイクロバブル周辺の光誘起マランゴニ対流に与える影響の解明 |
名村 今日子 京都大学 大学院 工学研究科 助教 |
180 | 添付 |
S-アデノシルメチオニンのイメージング法の開発とメチル化制御解析への応用 |
西川 恵三 大阪大学 免疫学フロンティア研究センター 特任准教授 |
200 | 添付 |
生殖細胞が生殖腺をメス化させる仕組みの解明 |
西村 俊哉 名古屋大学 大学院 理学研究科 助教 |
120 | 添付 |
多能性を維持する転写因子間の機能重複を規定する分子機構の解明 |
丹羽 仁史 熊本大学 発生医学研究所 教授 他1名 |
200 | 添付 |
バクテリオファージに対する細菌の応答が免疫応答に及ぼす影響とその分子機構の解析 |
根岸 英雄 東京大学 生産技術研究所 特任助教 他2名 |
110 | 添付 |
新規複核ホウ素触媒を用いた環状2級アミン類の速度論分割 |
野田 秀俊 (公財)微生物化学研究会 微生物化学研究所 日本学術振興会特別研究員 |
100 | 添付 |
進行癌における免疫監視機構回避の分子機序の解明並びに新規癌治療戦略の開発 |
橋本 あり 北海道大学 大学院 医学研究科 助教 |
140 | 添付 |
圧縮性粘性流体の球対称問題の新たな漸近形の分類と解明 |
橋本 伊都子 富山高等専門学校 一般教養科 准教授 |
40 | 添付 |
神経変性疾患におけるグリオトランスミッターとしての補体因子の機能 |
長谷部 理絵 北海道大学 大学院 獣医学研究科 講師 |
120 | 添付 |
直接数値シミュレーションによる風車騒音発生機構の解明〜騒音低減に向けて〜 |
服部 裕司 東北大学 流体科学研究所 教授 |
120 | 添付 |
植物ホルモンとクロストークする新規ペプチドの役割 |
花田 耕介 九州工業大学 若手研究者フロンティア研究アカデミー 准教授 |
160 | 添付 |
FLCNによるプリン代謝制御機構の解明から細胞の分化・増殖を理解する |
馬場 理也 熊本大学 国際先端医学研究機構 准教授 他2名 |
140 | 添付 |
植物の気孔開閉を制御する神経伝達調節因子ホモログPATROL1の相互作用因子解析 |
桧垣 匠 東京大学 大学院 新領域創成科学研究科 特任准教授 |
230 | 添付 |
植物細胞の内外環境刺激応答で働く新奇機能性ペプチドの解析 |
平山 隆志 岡山大学 資源植物科学研究所 教授 他1名 |
150 | 添付 |
神経細胞分化における染色体動態の制御機構解明 |
藤田 幸 大阪大学 大学院 医学系研究科 助教 |
200 | 添付 |
複雑大環状天然物の全合成・全立体構造決定・構造活性相関解明 |
不破 春彦 東北大学 大学院 生命科学研究科 准教授 |
130 | 添付 |
分子間振動の粗視化理論を利用した分子結晶の多形安定性評価法の構築 |
北條 博彦 東京大学 生産技術研究所 准教授 他2名 |
70 | 添付 |
相利共生におけるパートナー操作の神経機構 |
北條 賢 神戸大学 大学院 理学研究科 特命助教 |
80 | 添付 |
広域空間制御戦略による中分子ポリケチドの高効率的合成法の確立 |
細川 誠二郎 早稲田大学 先進理工学部 准教授 |
140 | 添付 |
最小化問題を用いた非線形分散型方程式の解の挙動の研究 |
眞ア 聡 大阪大学 大学院 基礎工学研究科 准教授 |
60 | 添付 |
異元素ドープによる過酸化リチウムの電子伝導性制御 |
松田 翔一 国立研究開発法人 物質・材料研究機構 若手国際研究センター ICYS研究員 |
150 | 添付 |
植物における新規遺伝子ターゲッティング法の開発 |
三木 大介 中国科学院 上海生命科学研究院 ジュニアグループリーダー |
100 | 添付 |
新奇金ナノ構造体修飾方法の開発とナノスケール場の制御による機能創発 |
三友 秀之 北海道大学 電子科学研究所 助教 |
130 | 添付 |
混合フロベニウス構造の深化と応用 |
三鍋 聡司 東京電機大学 工学部 准教授 |
30 | 添付 |
複雑化合物の直截官能基化を指向したケトンから高活性ジエンへの新奇変換反応の創出 |
南 安規 中央大学 研究開発機構 助教 |
160 | 添付 |
温度と熱伝導率を可視化する顕微イメージング法の開発による生細胞の統合的熱物性解析 |
宮崎 淳 和歌山大学 システム工学部 講師 他1名 |
300 | 添付 |
原核Argonauteを用いた新たな遺伝子解析技術の実用化に向けて |
三好 智博 新潟大学 研究推進機構 超域学術院 助教 |
120 | 添付 |
圧縮性粘性流体方程式を用いた血流の数学解析 |
村田 美帆 神奈川大学 工学部 特別助教 |
30 | 添付 |
原子層材料をバッファー層にしたInN系窒化物半導体成長法の開発 |
毛利 真一郎 立命館大学 理工学部 助教 他1名 |
200 | 添付 |
異種酸性官能基複合型キラル分子性触媒による触媒的不斉連続反応の開発 |
椴山 儀恵 自然科学研究機構 分子科学研究所 生命・錯体分子科学研究領域 准教授 |
150 | 添付 |
植物由来新規ポリケタイド閉環酵素の探索と物質生産への応用 |
森田 洋行 富山大学 和漢医薬学総合研究所 教授 他1名 |
170 | 添付 |
炭化水素から非天然型アミノ酸合成を可能とする環境調和型触媒的合成プロセスの開拓 |
矢崎 亮 九州大学 大学院 薬学研究院 助教 |
120 | 添付 |
超分子化学アプローチによる糖鎖の生物機能基盤の解明 |
山口 拓実 |
190 | 添付 |
インドネシア北スラウェシ地方の海洋生物資源を基盤とした新規有用生物活性物質の探索 |
山ア 寛之 東北医科薬科大学 薬学部 講師 他1名 |
130 | 添付 |
X線を用いた非侵襲的脳活動操作法の開発 |
山下 貴之 名古屋大学 環境医学研究所 助教 |
190 | 添付 |
代謝改変酵母による有用物質生産性の向上に向けた培養工学的アプローチ |
山田 亮祐 大阪府立大学 大学院 工学研究科 テニュアトラック助教 他1名 |
120 | 添付 |
ジスルフィド基を用いた空間電荷移動型導電性ペプチド開発のための基礎研究 | 山本 拓平 岐阜薬科大学 機能分子学大講座 助教 |
180 | 添付 |
余次元2葉層構造と力学系の相補的の研究 | 横山 知郎 京都教育大学 教育学部 准教授 |
30 | 添付 |
世界最高精度での中性子寿命測定実験のための新型ガス検出器の研究開発 | 吉岡 瑞樹 九州大学 先端素粒子物理研究センター 准教授 他1名 |
250 | 添付 |
未開拓化学種N-シリルケテンイミンを活用する分子変換法の開発と天然物合成 | 吉村 文彦 北海道大学 大学院 理学研究院 助教 |
100 | 添付 |
アコニターゼスーパーファミリーの新しい分子進化機構の解明 | 渡辺 誠也 愛媛大学 大学院 農学研究科 教授 他2名 |
130 | 添付 |
合 計 104 件 | 1億4,880万円 |
※(継続)は、2015年度基礎科学研究助成に採択された研究者の、同一テーマでの継続研究への助成。 ※(中止)は、事情により研究の継続が困難となったため、完了前に研究が中止となったもの。 |
105件、1億5,000万円の助成を決定しましたが、1件辞退がありました。 |