研 究 テ ― マ | 研 究 者 | 助成金額 |
堆積岩中のクロロフィル由来物質の分析と古環境解析への適用 | 朝比奈 健太 | 180 |
産業技術総合研究所地質調査総合センター | ||
研究員 他1名 | ||
竜骨突起形成メカニズムの解明 | 熱田 勇士 | 110 |
九州大学 大学院 理学研究院 | ||
助教 | ||
半占軌道との相互作用に基づくエーテル結合の開裂と合成化学的応用 | 石田 直樹 | 140 |
京都大学 大学院 工学研究科 | ||
講師 | ||
肝再生モデルマウスを用いた核酸高次構造の機能解明 | 石塚 匠 | 190 |
宮崎大学 医学部 | ||
助教 | ||
バイオポリマーマトリクスを用いた階層的ナノ構造を有する無機結晶材料の開発 | 内山 弘章 | 150 |
関西大学 化学生命工学部 | ||
教授 | ||
光合成生物の生存に必須の機能未知タンパク質の機能解明 | 得平 茂樹 | 130 |
東京都立大学 大学院 理学研究科 | ||
准教授 | ||
DNAによりプログラムされた金ナノ粒子二量体によるウイルス核酸の超高感度検出技術 | 大石 基 | 120 |
筑波大学 数理物質系 | ||
准教授 | ||
オンデマンドな糖鎖認識を可能にするDNA模倣オリゴマーの創製 | 大石 雄基 | 130 |
富山大学 学術研究部 薬学・和漢系 | ||
助教 | ||
細胞内膜の膜電位の意義の解明 | 大河内 善史 | 140 |
大阪大学 大学院 医学系研究科 | ||
准教授 | ||
エンハンサーに関わるDNA配列と遺伝子発現に影響する転写因子の網羅的な探索 | 大里 直樹 | 100 |
早稲田大学 理工学術院総合研究所 | ||
主任研究員 | ||
電気機械振動子を用いた核音響共鳴分光法の提案と実証 | 岡崎 雄馬 | 130 |
産業技術総合研究所物理計測標準研究部門 | ||
主任研究員 | ||
液体流動を利用した新たな電気伝導制御の開拓 | 岡田 健 | 240 |
東北大学 大学院 工学研究科 | ||
准教授 | ||
酵素依存的SARS-CoV-2 RBDドメインの失活機序の理解 | 奥村 正樹 | 230 |
東北大学 学際科学フロンティア研究所 | ||
助教 | ||
ペプチドプロファイリング変動による筋細胞分化の制御メカニズム解明 | 長名 シオン | 140 |
東北大学 大学院 医工学研究科 | ||
特任助教 他1名 | ||
地下水資源『見える化』に向けた高時間分解能での水年齢推定法の確立 | 利部 慎 | 230 |
長崎大学 環境科学部 | ||
准教授 | ||
二次元原子層材料を用いた環境調和型エネルギーハーベスティング素子の開発 | 加藤 俊顕 | 180 |
東北大学 大学院 工学研究科 | ||
准教授 他3名 | ||
新たなリンパ球分画の同定とその医学的意義の究明 | 河部 剛史 | 130 |
東北大学 大学院 医学系研究科 | ||
准教授 | ||
表面修飾技術に基づく農業廃棄物由来セルロースナノファイバーの機能解析 | 川村 出 | 150 |
横浜国立大学 大学院 工学研究院 | ||
准教授 他3名 | ||
電荷移動特性を有するπスタック高分子の創製 | 神林 直哉 | 150 |
大阪大学 大学院 理学研究科 | ||
助教 | ||
COVID-19飛沫感染予測に向けた空気中を漂う固体粒子の混相流シミュレーション | 北村 圭一 | 50 |
横浜国立大学 大学院 工学研究院 | ||
(継続) | 准教授 | |
胎児期から新生児期に産生されるNeonatal T細胞群の同定と機能解析 | 木村 元子 | 350 |
千葉大学 大学院 医学研究院 | ||
教授 | ||
原始太陽系星雲内における分子生成効率の理解に向けた氷ナノ粒子の核生成実験 | 木村 勇気 | 100 |
北海道大学 低温科学研究所 | ||
准教授 | ||
新奇立体型多座配位子のデザイン・創成と戦略的分子変換反応の開拓 | 熊谷 直哉 | 150 |
慶應義塾大学 薬学部 | ||
教授 | ||
エピゲノムを安定化する Naive 型多能性幹細胞培養法の開発 | 小林 俊寛 | 290 |
東京大学 医科学研究所 | ||
特任准教授 | ||
溶液中での原子・分子直接操作技術の開発 | 小林 成貴 | 130 |
滋賀県立大学 工学部 | ||
准教授 | ||
植物RNAウイルスの複製装置形成機構のRNA・タンパク質デュアルイメージング解析 | 小松 健 | 150 |
東京農工大学 大学院 農学研究院 | ||
准教授 他1名 | ||
立体保護性アゾベンゼンホウ素錯体を利用した高効率近赤外固体発光高分子の開発 | 権 正行 | 200 |
京都大学 大学院 工学研究科 | ||
助教 | ||
ER陽性乳がん細胞におけるアミノ酸トランスポーターSLC7A5の細胞膜局在制御 | 齊藤 康弘 | 150 |
慶應義塾大学 先端生命科学研究所 | ||
特任講師 | ||
核酸の化学塩基修飾が制御するゲノム安定性と細胞がん化・炎症発症分子機構の解明 | 櫻井 雅之 | 200 |
東京理科大学 研究推進機構 生命医科学研究所 |
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専任講師 | ||
ウイルス感染およびがんに対する『自然免疫チェックポイント』の制御機構の解明 | 佐藤 精一 | 90 |
北海道大学 遺伝子病制御研究所 | ||
講師 他3名 | ||
アミド基を基盤としたポリケチド合成法の開発 | 佐藤 隆章 | 150 |
慶應義塾大学 理工学部 | ||
准教授 | ||
ミトコンドリアマトリックスに存在するカスパーゼ活性の生理機能の解析 | 篠田 夏樹 | 170 |
東京大学 大学院 薬学系研究科 | ||
助教 | ||
慢性ストレスによる脳機能変化の個体差を担う神経基盤の解明 | 篠原 亮太 | 200 |
神戸大学 大学院 医学研究科 | ||
講師 | ||
超硫黄分子による生理活性調節のためのシグナル伝達機構の分子基盤 | 清水 隆之 | 160 |
東京大学 大学院 総合文化研究科 | ||
助教 | ||
ペプチド分子を介した新規な環境ストレス応答機構の解明 | 下遠野 明恵 | 150 |
名古屋大学 トランスフォーマティブ生命分子研究所 |
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特任講師 | ||
非天然アミノ酸を利用した光遺伝学ツール作成法 | 下村 拓史 | 180 |
自然科学研究機構 生理学研究所 神経機能素子研究部門 |
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助教 | ||
独自の反応基を利用した新規SARS-CoV-2メインプロテアーゼ阻害剤の開発 | 進藤 直哉 | 170 |
九州大学 大学院 薬学研究院 | ||
助教 | ||
植物の光受容体フォトトロピンが葉緑体運動を制御する信号の実体の解明 | 末次 憲之 | 200 |
東京大学 大学院 総合文化研究科 | ||
准教授 他2名 | ||
光を用いたニューラルネット的計算:高速ニューロチップの開発 | 砂田 哲 | 150 |
金沢大学 理工研究域 機械工学系 | ||
教授 | ||
古代DNAから解明する絶滅したニホンアシカの集団動態と過去の地球環境変動の関連性 | 瀬川 高弘 | 120 |
山梨大学 大学院 総合研究部 | ||
講師 他3名 | ||
複核金属錯体によるカルボニル化合物の触媒的変換技術の開発 | 仙波 一彦 | 130 |
京都大学 大学院 工学研究科 | ||
助教 | ||
人工蛋白質内部空間の光電子移動反応を利用するチロシンラジカル生成とその光化学反応 | 島 弘 | 100 |
奈良女子大学 研究院 自然科学系 | ||
准教授 | ||
ストレスに応答した植物の細胞周期停止の分子基盤の解明 | 高橋 直紀 | 160 |
奈良先端科学技術大学院大学 先端科学技術研究科 |
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助教 | ||
コウモリの反響定位能獲得に関わる聴覚伝達路の進化発生学的解析 | 武智 正樹 | 120 |
東京医科歯科大学 大学院 医歯学総合研究科 |
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講師 他1名 | ||
5G通信と宇宙背景放射の観測技術の融合 - ダークマターの正体に迫る新たな実験 | 田島 治 | 130 |
京都大学 大学院 理学研究科 | ||
准教授 他3名 | ||
熱帯熱マラリア原虫特異的なクロマチン基盤構造の解明 | ダッシェ マリコ | 130 |
東京大学 定量生命科学研究所 | ||
特任研究員 | ||
位相幾何学を用いたロボットモーション設計の効率化 | 田中 康平 | 30 |
信州大学 経法学部 | ||
准教授 | ||
高強度ペタワットレーザーを用いた天体現象の模擬実験:誘導コンプトン散乱の実証 | 田中 周太 | 240 |
青山学院大学 理工学部 | ||
助教 他4名 | ||
空間に関して非均一な非線形性をもつ拡散方程式の力学系と関数解析を用いた研究 | 谷口 晃一 | 60 |
東北大学 材料科学高等研究所 | ||
助教 他1名 | ||
テラヘルツ電磁波を用いたリチウムイオン電池材料の電気伝導の解析 | 張 亜 | 180 |
東京農工大学 大学院 工学研究院 | ||
准教授 | ||
硫黄資化に関わる硫黄転移酵素の機能連携の解明 | 塚崎 智也 | 160 |
奈良先端科学技術大学院大学 バイオサイエンス領域 |
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教授 | ||
有限要素法を用いた拘束条件付き発展方程式の安定化パラメータの推定について | 土屋 拓也 | 70 |
八戸工業大学 基礎教育研究センター | ||
准教授 | ||
ポリヒドロキシアルカン酸合成酵素の構造に基づく機能改変 | 冨田 宏矢 | 170 |
北海道大学 大学院 工学研究院 | ||
助教 | ||
腫瘍血管を標的とした腫瘍微小環境ネットワーク制御による新規治療の開発 | 内藤 尚道 | 130 |
金沢大学 医薬保健研究域 医学系 | ||
教授 | ||
ヒト初期発生におけるミトコンドリア内膜融合因子の役割の解明 | 長島 駿 | 130 |
東京薬科大学 生命科学部 | ||
助教 | ||
ビーム駆動型水素ペアイオンプラズマ生成の原理検証 | 中野 治久 | 160 |
自然科学研究機構 核融合科学研究所 ヘリカル研究部 |
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准教授 | ||
高性能鉛フリーペロブスカイト太陽電池のための基礎研究 | 中村 智也 | 140 |
京都大学 化学研究所 | ||
助教 | ||
担体誘起異方性金ナノ粒子ホットスポットプラズモニック光触媒によるソーラー水素合成 | 納谷 真一 | 120 |
近畿大学 管理部 | ||
技術主任 他1名 | ||
近似結晶における電気磁気応答の開拓と解明 | 那波 和宏 | 90 |
東北大学 多元物質科学研究所 | ||
助教 他1名 | ||
RNA代謝に関わる膜取り込み機構の解明 | 西澤 知宏 | 300 |
横浜市立大学 大学院 生命医科学研究科 | ||
教授 | ||
形状記憶効果の光制御を目指した光応答性分子結晶の創生 | 西村 涼 | 80 |
立教大学 理学部 | ||
助教 他2名 | ||
アセチル化・ユビキチン化を標的とした乳癌の新規合成致死療法の開発 | 仁平 直江 | 150 |
東京医科歯科大学 難治疾患研究所 | ||
日本学術振興会 特別研究員 | ||
生体イオン液体が切り拓く機能物質化学と生命科学の融合〜新たな生命科学の創出〜 | 信岡 かおる | 150 |
大分大学 理工学部 | ||
准教授 他1名 | ||
爬虫類を用いた海馬sharp wave rippleの研究 | 乘本 裕明 | 200 |
北海道大学 大学院 医学研究院 | ||
准教授 | ||
オルガノイド培養系を駆使したSARS-CoV-2に対する宿主免疫機構の解析 | 林 豪士 | 50 |
国立感染症研究所 ウイルス第二部 | ||
主任研究官 他2名 | ||
炎症病態を重症化させる分子機構の解明と応用 | 原 英樹 | 150 |
慶應義塾大学 医学部 | ||
特任准教授 他2名 | ||
アミド化学の新展開と未活用天然物の合成 | 原田 慎吾 | 130 |
千葉大学 大学院 薬学研究院 | ||
講師 他2名 | ||
立体分岐型合成を実現するタンパク質配位子ライブラリーの創製 | 藤枝 伸宇 | 180 |
大阪府立大学 大学院 生命環境科学研究科 |
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教授 | ||
Mesophotic Zoneに隠された生物多様性 | 藤本 心太 | 100 |
東北大学 大学院 生命科学研究科 | ||
助教 他1名 | ||
巨視的量子性の観測に向けた疑似浮上型軟磁性球における磁気-機械相互作用の観測 | 不破 麻里亜 | 200 |
学習院大学 理学部 | ||
助教 | ||
量子状態制御による単分子反応ダイナミックスの実空間観測 | 星野 翔麻 | 200 |
東京理科大学 理学部 第一部 | ||
助教 | ||
時間分解結晶構造解析による分子性結晶破壊過程の解明 | 星野 学 | 100 |
理化学研究所 創発物性科学研究センター | ||
研究員 | ||
ミトコンドリア病疾患iPS細胞におけるラマンイメージングによる細胞内ROS計測 | 本間 耕平 | 200 |
慶應義塾大学 医学部 | ||
特任助教 他2名 | ||
脂肪組織由来物質による脳機能制御機構の解明 | 前川 素子 | 210 |
東北大学 大学院 医学系研究科 | ||
講師 他1名 | ||
哺乳類精子形成を担う核ラミナダイナミクスの解明 | 前澤 創 | 180 |
東京理科大学 理工学部 | ||
准教授 他1名 | ||
新規G4結合タンパク質であるFBLのG4認識機構とヒストン修飾制御機構の解明 | 増澤 樹 | 160 |
静岡大学 創造科学技術大学院 | ||
日本学術振興会 特別研究員 他1名 | ||
暑熱馴化の中枢基盤の解明と熱中症予防への応用 | 松崎 健太郎 | 100 |
島根大学 医学部 | ||
講師 | ||
クライオ電子顕微鏡によるヌクレオチド除去修復に伴う動的クロマチン構造変化の解明 | 松本 翔太 | 170 |
東京大学 定量生命科学研究所 | ||
助教 | ||
タンパク質の構造変化から紐解く造血幹細胞の幹細胞性維持機構 | 三原田 賢一 | 150 |
熊本大学 国際先端医学研究機構 | ||
特別招聘教授 | ||
腸管―脂肪組織連関の新規代謝ネットワークに関する研究 | 宮本 潤基 | 160 |
東京農工大学 大学院農学研究院 | ||
テニュアトラック准教授 | ||
様々な多重ゼータの統一的理解に向けて | 村原 英樹 | 40 |
北九州市立大学 経済学部 | ||
准教授 | ||
ヒト特異的な遺伝的変異をグリア細胞に導入した遺伝子改変マウスの脳機能の解析 | 毛内 拡 | 140 |
お茶の水女子大学 基幹研究院 自然科学系 |
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助教 | ||
ヒストン修飾クロストークを介した、生殖細胞運命を規定するエピゲノム動態の解明 (継続) |
望月 研太郎 | 150 |
ブリティッシュコロンビア大学 医学部 | ||
研究員 他2名 | ||
歯種の多様性をもたらす発生遺伝学的基盤の解明 | 森田 航 | 130 |
国立科学博物館 人類研究部 | ||
研究員 他2名 | ||
アナトリア半島南部の洞窟遺跡に生息した人類種の同定 | 森本 直記 | 150 |
京都大学 大学院 理学研究科 | ||
助教 他3名 | ||
ホルモンに制御される可塑的な社会性行動回路 | 山口 隆司 | 110 |
ニューヨーク大学 医学部 | ||
ポストドクトラルフェロー | ||
流路壁面の形状が与える熱遷移流における熱流動場の解明 | 山口 浩樹 | 100 |
名古屋大学 大学院 工学研究科 | ||
准教授 | ||
生殖顆粒の不均質性のpiRNA生合成における役割の解明 | 山ア 啓也 | 220 |
東京大学 大学院 理学系研究科 | ||
助教 | ||
新規リン不斉中心構築法の開発 | 山本 佳奈 | 150 |
早稲田大学 理工学術院 | ||
准教授 | ||
神経細胞ネットワークにおける構造機能相関のin vitroモデリング | 山本 英明 | 110 |
東北大学 電気通信研究所 | ||
准教授 | ||
臼田64m鏡 Lバンド帯を用いた形成直後の分子雲の検出 | 山本 宏昭 | 100 |
名古屋大学 大学院 理学研究科 | ||
助教 他4名 | ||
創薬物質基盤確立を目指した天然物様多環式骨格構築法の開発 | 横島 聡 | 150 |
名古屋大学 大学院 創薬科学研究科 | ||
教授 | ||
造血幹細胞の試験管内誘導法の開発 | 横溝 智雅 | 200 |
熊本大学 国際先端医学研究機構 | ||
特任助教 | ||
環状ペプチド天然物が示す可逆的阻害機構の解明を指向した高活性分子プローブの創製 | 吉田 将人 | 100 |
筑波大学 数理物質系 | ||
准教授 他1名 | ||
孤独で消失する分子アミリンの視索前野における発現制御機構の解明 | 吉原 千尋 | 140 |
理化学研究所 脳神経科学研究センター | ||
研究員 他1名 | ||
ミススプライシング産物の細胞内時空間的運命の決定 | 吉見 昭秀 | 220 |
国立がん研究センター研究所 がんRNA研究ユニット |
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独立ユニット長 他5名 | ||
光遺伝学で読み解くアブラムシ細胞内共生の分子メカニズム | 依田 真一 | 130 |
自然科学研究機構 基礎生物学研究所 進化ゲノミクス研究室 |
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特任助教 | ||
イネの受粉に伴う細胞内・細胞間ネットワークの解明 | 和田 博史 | 180 |
愛媛大学 大学院 農学研究科 | ||
教授 他1名 | ||
単回注射で高効率かつ長期的な抗がん免疫を誘導できるアジュバントの設計戦略 | 王 秀鵬 | 180 |
産業技術総合研究所 健康医工学研究部門 | ||
主任研究員 | ||
1億4,950万円 | ||
合計 | 99 件 | |
※(継続)は、2020年度基礎科学研究助成に採択された研究者の、同一テーマでの継続研究への助成。
100件、1億5,000万円の助成を決定しましたが、1件辞退がありました。
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