2016年度 環境研究助成 助成対象一覧 課題研究 本年度募集課題
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研 究 テ ― マ |
研 究 者 |
助成金額 |
成果 |
アフリカ諸国の新興・再興ケミカルハザード解決のためのプラットフォーム形成 |
石塚 真由美 北海道大学 大学院 獣医学研究科 教授 他10名 |
940 | |
アジア条件不利地域における「足るを知る」農業システムと再生可能エネルギーの融合 |
本藤 祐樹 横浜国立大学 大学院 環境情報研究院 教授 他4名 |
800 | 添付 |
(研究者50音順、単位:万円) |
研 究 テ ― マ |
研 究 者 |
助成金額 |
成果 報告 |
他生物種に対する保護感覚に関する認知科学的研究 |
明地 洋典 東京大学 こころの多様性と適応の統合的研究機構 助教 他1名 |
120 | 添付 |
ジャカルタ近郊地域を対象とした環境リスク手法による住環境改善 |
有薗 幸司 熊本県立大学 環境共生学部 教授 他3名 |
240 | 添付 |
冷温帯林の光合成生産に及ぼす融雪遅延の影響の解明 |
石田 清 弘前大学 農学生命科学部 准教授 他4名 |
200 | 添付 |
タイにおける気候変動および社会要因が蚊媒介性感染症拡大に与える影響について |
磯田 典和 北海道大学 人獣共通感染症リサーチセンター 准教授 他2名 |
200 | 添付 |
ニホンジカの急増から森林を守る:LiDARとICTを活用した保全技術の開発 |
江口 則和 愛知県森林・林業技術センター 主任 他3名 |
200 | 添付 |
デンプン高含有排水の新しい酵母処理法の開発と余剰酵母の有効利用 |
尾形 智夫 前橋工科大学 工学部 教授 |
200 | 添付 |
生物圏に侵入したテルルの化学形態分析に基づく毒性評価と解毒法の確立 |
小椋 康光 千葉大学 大学院 薬学研究院 教授 |
180 | 添付 |
ダイレクトリプログラミングによる鯨類の神経分化誘導と環境汚染物質のリスク評価 |
落合 真理 愛媛大学 沿岸環境科学研究センター 日本学術振興会 特別研究員 他2名 |
300 | 添付 |
津波被災地下水水源水道システムの維持・復旧・回復の支援モデルの開発 |
開發 一郎 広島大学 大学院 総合科学研究科 教授 他2名 |
130 | 添付 |
超小型電気自動車によるCO2削減効果の実践的検証と導入のあり方に関する検討 |
加藤 秀樹 (公財)豊田都市交通研究所 主席研究員 他1名 |
150 | 添付 |
バングラデシュの河川における有害元素汚染を緩和するための学際環境研究 |
加藤 昌志 名古屋大学 大学院 医学系研究科 教授 他7名 |
400 | 添付 |
小規模施設に適したアンモニア態窒素含有廃水高度処理のための高性能触媒の開発 |
神谷 裕一 北海道大学 大学院 地球環境科学研究院 教授 |
220 | 添付 |
環境法における土壌汚染管理と健康リスクを考慮した住環境評価 |
川瀬 晃弘 東洋大学 経済学部 准教授 他1名 |
120 | 添付 |
米国・カナダ・EUの政府間関係の比較研究 −シェールガス開発の環境規制を例に− |
久保 文明 東京大学 大学院 法学政治学研究科 教授 他1名 |
100 | 添付 |
福島県浪江町における原発事故に伴う避難指示解除前後の市街地及び集落の復興プロセス |
窪田 亜矢 東京大学 大学院 工学系研究科 特任教授 他1名 |
240 | 添付 |
窒素循環の鍵物質である一酸化窒素の窒素安定同位体比測定技術開発 |
木庭 啓介 京都大学 生態学研究センター 教授 他1名 |
200 | 添付 |
堤防決壊に伴う大規模浸水時の井戸水水質に対する影響評価と水質改善メカニズムの解明 |
小林 薫 茨城大学 工学部 教授 他2名 |
110 | 添付 |
糸状菌セルラーゼ遺伝子群の発現制御に関わる情報伝達・転写制御系の解明 |
小林 哲夫 名古屋大学 大学院 生命農学研究科 教授 他1名 |
260 | 添付 |
結合生産理論による生態系サービスを考慮した森林管理手法の研究 |
坂田 裕輔 近畿大学 産業理工学部 教授 |
110 | 添付 |
地域資源としての廃棄物の有効利用促進に関する研究 |
笹尾 俊明 岩手大学 人文社会科学部 教授 |
80 | 添付 |
大気に放散される土壌CO2ガスフラックスモニタリングポストの開発とデータ分析 |
佐々木 久郎 九州大学 大学院 工学研究院 教授 他4名 |
140 | 添付 |
国際共同観測に基づく成層圏・中間圏を介した南北両半球気候結合の研究 |
佐藤 薫 東京大学 大学院 理学系研究科 教授 他2名 |
120 | 添付 |
開発途上国のローカル材料を活用した海岸保全の提案とその科学的検証 |
高木 泰士 東京工業大学 環境・社会理工学院 准教授 他6名 |
160 | 添付 |
海洋環境に放出された残留性有機化学物質の動態解明 |
高澤 嘉一 国立研究開発法人 国立環境研究所 環境計測研究センター 主任研究員 他1名 |
120 | 添付 |
気候変動による分布変遷に伴い変化するマメ科高山植物―根粒菌共生関係の解明 |
梨 功次郎 信州大学 先鋭領域融合研究群 山岳科学研究所 助教 |
130 | 添付 |
大気中水銀の簡易モニタリング法の開発
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橋 由紀子 長岡技術科学大学 物質材料工学専攻 准教授 他1名 |
120 | 添付 |
開発途上国におけるグリーン・エコノミーへの転換戦略:混合所有制度を用いた社会実験 |
橋 遼 早稲田大学 高等研究所 助教 他3名 |
190 | 添付 |
PM0.1エアロゾル化学組成・数濃度のオンライン統合分析システムの開発 |
竹川 暢之 首都大学東京 大学院 理工学研究科 教授 |
110 | 添付 |
世界自然遺産を蝕む未知の侵入者:外来ヒモムシの生態系影響評価 |
千葉 聡 東北大学 東北アジア研究センター 教授 |
170 | 添付 |
環境汚染化合物分解能を担う細菌遺伝子群の水平伝播に関する研究 |
津田 雅孝 東北大学 大学院 生命科学研究科 教授 |
200 | 添付 |
大気環境ナノ粒子に含まれる酸化ストレス誘導物質の環境動態と毒性評価 |
鳥羽 陽 金沢大学 医薬保健研究域薬学系 准教授 他1名 |
120 | 添付 |
気候変動難民の定住と生活再建を円滑に実現する為の施策 |
中山 幹康 東京大学 大学院 新領域創成科学研究科 教授 他3名 |
130 | 添付 |
熱帯アジア保護林における先住民の土地所有権の選択戦略と森林保全の相互関係の解明 |
百村 帝彦 九州大学 熱帯農学研究センター 准教授 |
140 | 添付 |
ナノろ過膜を使用した省エネ型下水再生処理技術の開発 |
藤岡 貴浩 長崎大学 大学院 工学研究科 准教授 他1名 |
140 | 添付 |
メタン菌の代謝改変とメタン生成阻害剤を利用したCO2-メタノール変換触媒の開発 |
藤城 貴史 埼玉大学 大学院 理工学研究科 助教 |
140 | 添付 |
明治神宮の森100年のデータの検証 〜都市に広葉樹林を復元する植栽技術〜 |
正木 隆 国立研究開発法人 森林総合研究所 領域長 他1名 |
420 | 添付 |
長期窒素連用樹園地における放射性セシウムの可溶化・下方移動と植物吸収との関係解析 |
松岡 かおり 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 果樹茶業研究部門 任期付研究員 他2名 |
150 | 添付 |
危機に瀕したサンゴ礁生物の避難場所:薄明帯の学際的解明による保全・再生の支援 |
宮島 利宏 東京大学 大気海洋研究所 助教 他6名 |
250 | 添付 |
人権を基盤としたアプローチによる原子力災害対策の分析に関する研究 |
棟居 徳子 金沢大学 人間社会研究域法学系 准教授 |
90 | 添付 |
土のキャピラリーバリア機能を利用した低レベル放射性廃棄物の長期保管工法の開発 |
森井 俊広 新潟大学 農学部 教授 |
160 | 添付 |
東日本大震災復興支援のためのエネルギー作物の栽培と利用による農業再生プランの策定 |
森田 茂紀 東京農業大学 農学部 教授 |
150 | 添付 |
水銀・鉛・ストロンチウム同位体を利用した越境大気汚染調査 |
山川 茜 国立研究開発法人 国立環境研究所 環境計測研究センター 研究員 他3名 |
160 | 添付 |
パケット処理キャッシュを用いたルータ省電力技術に関する研究 |
八巻 隼人 電気通信大学 大学院 情報理工学研究科 助教 |
150 | 添付 |
気象災害連鎖の渦中にあるオセアニア環礁社会のアイランド・レジリエンスに関する研究 |
山口 徹 慶應義塾大学 文学部 教授 他3名 |
220 | 添付 |
Saccharum complexに内在する低温頑健性の解明とC4植物の改変 |
山田 敏彦 北海道大学 北方生物圏フィールド科学センター 副センター長 |
140 | 添付 |
大規模CO2回収プロセスに用いるアミン化合物の大気化学反応に関する研究 |
山田 秀尚 |
250 | 添付 |
近世城郭石垣の積み方の違いが地震時安定性に及ぼす影響の解明 |
山中 稔 香川大学 工学部 教授 他1名 |
130 | 添付 |
濁水河川と浅層地下水との水交換についての環境同位体モニタリング |
吉岡 有美 鳥取大学 農学部 助教 他2名 |
100 | 添付 |
課題研究・一般研究合計 50件 |
1億円 |
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