2015年度 環境研究助成 助成対象一覧 課題研究 本年度募集課題
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研 究 テ ― マ |
研 究 者 |
助成 |
成果 |
流域環境と水文情報との相関に基づくアジア河川の脆弱性からの脱却 |
田中 俊逸 北海道大学 大学院 地球環境科学研究院 教授(他8名) |
1,000 | |
加速する違法伐採の緊急対策に向けた輸出入国双方における学際的な影響評価 |
溝上 展也 九州大学 農学研究院 准教授(他4名) |
800 | 添付 |
(研究者50音順、単位:万円) |
研 究 テ ― マ |
研 究 者 |
助成 |
成果 報告 |
病院排水に適応可能な高度排水処理システムの開発 |
東 剛志 大阪薬科大学 薬学部 助手 |
160 | 添付 |
ストレスに対して誘導されるイネ未知生理活性成分の同定 |
網干 貴子 山形大学 農学部 助教 |
150 | 添付 |
新規亜鉛複核錯体によるゴムの加硫の深化−地球環境保全と安全社会構築のために− |
池田 裕子 京都工芸繊維大学 分子化学系 教授(他1名) |
150 | 添付 |
ベクターコントロールが及ぼすヒトおよび希少野生動物への影響評価と新規感受性評価法 |
池中 良徳 北海道大学 大学院 獣医学研究科 准教授(他8名) |
230 | 添付 |
津波被災農地の地下水利用と除塩の両立を目指す二重揚水技術の開発 |
石田 聡 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 農村工学研究所 上席研究員(他2名) |
180 | 添付 |
森林の分断化と将来の気候変動に対する西日本のブナ林の脆弱性評価 |
石原 正恵 広島大学 大学院 国際協力研究科 講師(他3名) |
160 | 添付 |
ゼオライトの固化反応を用いた放射性セシウムイオンの逸散防止技術の確立 |
鵜沼 英郎 山形大学 大学院 理工学研究科 教授 |
140 | 添付 |
茶園における施肥形態が温室効果ガス発生と害虫発生に与える影響とその機構の解析 |
大津 直子 東京農工大学 大学院 農学研究院 講師(他3名) |
170 | 添付 |
森林生態系における放射性物質の保持メカニズムの総合的把握と生態学的半減期予測 |
大手 信人 京都大学 大学院 情報学研究科 教授(他3名) |
190 | 添付 |
高効率・省エネ型電極支援型膜分離活性汚泥法(e-MBR)の新規開発 |
岡部 聡 北海道大学 大学院 工学研究院 教授 |
250 | 添付 |
御嶽山2014年噴火にともなう火山噴出物の渓流水水質に対する影響評価 |
岡本 透 国立研究開発法人 森林総合研究所 関西支所 チーム長(他1名) |
150 | 添付 |
自然のビーチロック形成メカニズムに学ぶ国土の自己修復保全に関する技術開発 |
川ア 了 北海道大学 大学院 工学研究院 教授 |
210 | 添付 |
沿岸性捕食魚の形態変異と生息地利用パターンの統合解析:資源管理に繋がる基礎的研究 |
河端 雄毅 長崎大学 環東シナ海環境資源研究 センター 助教(他2名) |
240 | 添付 |
環境鈍感力という指標によるイネ品種の高温耐性の評価と品種育成への利用 |
貴島 祐治 北海道大学 大学院 農学研究院 教授 |
170 | 添付 |
生物多様性や生態系サービスの保全行動によって地域経済厚生が改善するための制度分析 |
木山 正一 京都大学 大学院 農学研究科 助教 |
170 | 添付 |
土壌微生物群集の種多様性と人為的攪乱に対する物質循環能のレジリアンスとの関係 |
國頭 恭 信州大学 理学部 准教授 |
160 | 添付 |
都市圏里山林の資源活用−再生を進める管理シナリオの構築 |
黒田 慶子 神戸大学 大学院 農学研究科 教授(他3名) |
190 | 添付 |
海洋温暖化に伴う貧酸素環境が炭酸塩殻プランクトンに与える影響の評価 |
黒柳 あずみ 東北大学 学術資源研究公開センター 助教 |
250 | 添付 |
井戸を熱源とした地中熱エネルギーの可能性の評価 |
小林 晃 関西大学 環境都市工学部 教授(他3名) |
140 | 添付 |
アミノ酸窒素安定同位体比を用いた残留性有機汚染物質の食物連鎖蓄積の評価手法の構築 |
小林 淳 熊本県立大学 環境共生学部 准教授(他1名) |
180 | 添付 |
水と消石灰だけを利用した土壌生息性難防除害虫ホウレンソウケナガコナダニの防除技術 |
齊藤 美樹 北海道立総合研究機構 農業研究本部 研究主任 |
200 | 添付 |
葉から果実へ捕食対象を拡大する昆虫−気候変動と共に局地で起こる乾燥化との関係− |
佐伯 順子 九州大学 総合研究博物館 専門研究員 |
100 | 添付 |
グローバル化する国際社会における実効性ある海洋環境保護法−EU法を例として |
佐藤 智恵 明治大学 法学部 専任講師 |
100 | 添付 |
シェール岩石中のヨウ素濃縮機構の解析によるスイートスポット探査手法の確立 |
関本 俊 京都大学 原子炉実験所 助教 他1名 |
100 | 添付 |
化石資源高効率利用を指向した合成ガスからの低級オレフィン直接合成用触媒の開発 |
多湖 輝興 東京工業大学 大学院 理工学研究科 教授(他1名) |
200 | 添付 |
地球温暖化ハイエイタスの要因と近未来の温暖化ブーストに関する研究 |
谷本 陽一 北海道大学 大学院 地球環境科学研究院 教授(他2名) |
300 | 添付 |
長崎県都市部におけるデング熱媒介蚊の機能的および系統的多様性について |
CHAVES LUIS 長崎大学 熱帯医学研究所 助教(他2名) |
120 | 添付 |
気候変化が生物的防除系構成種の遺伝子発現と適応進化に与える影響 |
津田 みどり 九州大学 農学研究院 准教授(他3名) |
150 | 添付 |
影響指向分析を用いた越境化学物質による水質汚染調査 |
寺崎 正紀 岩手大学 人文社会科学部 准教授 |
130 | 添付 |
都市圏水環境におけるマイクロプラスティックの分布特性の把握と対策技術の検討 |
二瓶 泰雄 東京理科大学 理工学部 教授(他3名) |
180 | 添付 |
活性部位の原子精度精密制御技術を駆使した高活性水分解光触媒の創製 |
根岸 雄一 東京理科大学 理学部 准教授(他2名) |
180 | 添付 |
「不毛の潟湖」開発をめぐる歴史堆積層の断続−エジプトのイドゥク湖を事例に− |
長谷川 奏 早稲田大学 総合研究機構 客員上級研究員(他3名) |
240 | 添付 |
金属資源循環システムの環境影響評価に向けた基礎データの確立 |
畑山 博樹 国立研究開発法人 産業技術総合研究所 安全科学研究部門 研究員(他1名) |
200 | 添付 |
ミニチュア・バタフライ風車のエネルギーハーベスティングへの適用可能性に関する研究 |
原 豊 鳥取大学 大学院 工学研究科 准教授 |
160 | 添付 |
アジアのヒ素汚染地域におけるヒ素の化学形態別摂取量に関する総合評価 |
姫野 誠一郎 徳島文理大学 薬学部 教授(他2名) |
350 | 添付 |
三陸沿岸域における鉄の化学動態と生物利用性の解明 |
藤井 学 東京工業大学 大学院 理工学研究科 助教(他3名) |
200 | 添付 |
ミツバチ寄生ダニがミツバチの行動およびコロニー間交流頻度におよぼす影響の解析 |
前田 太郎 国立研究開発法人 農業生物資源研究所 昆虫科学研究領域 主任研究員(他1名) |
150 | 添付 |
太陽光発電の総合評価に関する国際共同研究:多階層エネルギー分析スキームの応用 |
眞弓 浩三 徳島大学 総合科学部 教授(他2名) |
200 | 添付 |
大型褐藻の初期生長に対する海洋酸性化の影響に関する基礎研究 |
三木 理 金沢大学 理工研究域サステナブルエネルギー研究センター 教授(他1名) |
150 | 添付 |
里山の「遊び仕事」を再評価する−自然資源のワイズユースによる地域生態系の保全 |
溝田 浩二 宮城教育大学 附属環境教育実践研究センター 准教授 |
100 | 添付 |
熱帯林の生物多様性劣化は余剰窒素の増加を介した地球温暖化促進を引き起こすのか? |
森 大喜 京都大学 大学院 農学研究科 学術振興会特別研究員(PD) (他1名) |
150 | 添付 |
日本の農耕地土壌のメタゲノム解析による微生物群集の多様性評価と化学性との関係解析 |
矢内 純太 京都府立大学 大学院 生命環境科学研究科 教授(他2名) |
140 | 添付 |
環境に優しいフロー・システムを用いた有機合成−閉鎖系による危険回避− |
山本 尚 中部大学 分子性触媒研究センター 教授(他1名) |
220 | 添付 |
経済発展下のラオスにおいて変化する大型家畜の価値と機能の解明 |
横山 智 名古屋大学 大学院 環境学研究科 教授(他3名) |
200 | 添付 |
国際競争力の視点からみた廃棄物・リサイクル政策の再検討 |
吉田 雄一朗 広島大学 大学院 国際協力研究科 教授(他2名) |
190 | 添付 |
アジア沿岸域管理に資する非線形相対性海面上昇評価とシナリオの開発 |
李 漢洙 埼玉大学 研究機構 准教授(他1名) |
150 | 添付 |
課題研究・一般研究合計 48件 |
1億円 |
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