2013年度アジア諸国における日本関連研究助成対象一覧 |
(国・地域別、研究者名アルファベット順、単位:千円、米ドル) |
研 究 テ ー マ |
研 究 者 |
助成金額 |
研究成果 (リンク) |
1 | 世界で最も望まれる地震管理のロールモデルとしての 日本:2011年3月巨大地震からの教訓 |
モニール・ホッサン・モニ |
$5,550 | ○ |
2 | 冷戦後のメコン地域における日本の経済外交の展開 |
畢 世鴻 雲南大学 国際関係研究院 教授 (中国) |
750 | |
3 | 日本の影響下でのモンゴル語定期刊行物に関する研究 |
兵 軍 内蒙古大学 蒙古学学院 新聞出版学部 講師 (中国) |
800 | ○ |
4 | 中日非所蔵の満州語に関する文献の収集整理と共同研究 |
曹 萌 (他2名) 瀋陽師範大学 中国北方民族研究センター 教授 (中国) |
940 | ○ |
5 | 1930〜40年代に日本に留学した内モンゴル人についての研究 |
却日勒扎布 (他1名) 内蒙古大学 蒙古学学院 教授 (中国) |
1,000 | ○ |
6 | 1980−2010年代における中国人日本語学習者の習得動機と日本観「Japanese postures」の変化 | 高 雪松 (他1名) 香港大学 教育学部 准教授 (中国) |
900 | ○ |
7 | オフショアリング開発における日本発注側と中国受注側との共進化モデルに関する研究 |
李 宏舟 (他1名) 東北財経大学 産業組織・企業組織研究センター 准教授 (中国) |
650 | ○ |
8 | 総合農協の存在意義に関する研究:日中韓の比較を中心に |
権 慶梅 (他4名) 曲阜師範大学 経済学院 講師 (中国) |
950 | ○ |
9 | 中世社会における夢窓派禅僧の多元的役割についての研究 |
任 萍 浙江樹人大学 外国語学院 日本語学科 准教授 (中国) |
600 | ○ |
10 | 日本語と中国語の「若者言葉」のバリエーションとその対訳に関する研究 |
王 崗 (他2名) 深圳大学 外国語学院 日本語学部 准教授 (中国) |
750 | ○ |
11 | 大連市循環型社会構築における中日協力の可能性 |
王 恵賢 (他2名) 大連外国語大学 日本語学院 准教授 (中国) |
500 | ○ |
12 | 近世日本における唐通事集団の史的研究 |
許 海華 浙江工商大学 日本語言文化学院 講師 (中国) |
800 | ○ |
13 | 近代日本による中国新聞調査に関する資料の収集と研究 |
許 金生 復旦大学 国際文化交流学院 准教授 (中国) |
670 | ○ |
14 | 日清戦争以前における清政府の対日情報収集について | 徐 磊 浙江工商大学 日本語言文化学院 講師 (中国) |
670 | ○ |
15 | 中日原子力開発モデルと安全ガバナンス体制の比較 |
尹 暁亮 南開大学 日本研究院 副教授 (中国) |
900 | ○ |
16 | 「満州」における谷崎文学 −中国語新聞「盛京時報」と「大同報」を中心に− |
尹 永順 (他2名) 電子科技大学 日本語学部 専任講師 (中国) |
880 | ○ |
17 | 鈴木亨の哲学思想の一面 −「労存」から「響存」へ− |
遊 力 南京大学 マルクス主義社会理論研究センター 博士後期課程 (中国) |
400 | ○ |
18 | 姿を消した幻の染物が現代に蘇る−日本夾纈工芸研究− |
鄭 巨欣 中国美術学院 教授 (中国) |
1,000 | ○ |
19 | インドネシアのジャカルタ、バンドンと日本の福岡、沖縄の廃棄物及び、埋立て管理の比較研究 |
ディアン・アンドリアニ(他1名) インドネシア科学院 電力・機械研究所 研究員 (インドネシア) |
620 | ○ |
20 | メタボリックシンドロームの独立危険因子としての血中尿酸 |
バフルディン(他1名) ディポネゴロ大学 薬学部 循環器治療薬学科 研究員 (インドネシア) |
900 | ○ |
21 | インドネシアと日本の環境保全政策に関する女性政治家の指導力の比較研究: 滋賀県の嘉田由紀子知事とスラバヤのTri Rismaharini市長の事例研究 |
クルニアワティ・ハストゥティ・デウィ インドネシア科学院 政治研究所 研究員 (インドネシア) |
660 | ○ |
22 | 日本文化の再定義:日本にとっての「クールジャパン」の予想外の結果 |
ラファエラ・デワンタリ・ドウィアント インドネシア大学 社会・政策科学学部 社会学科 教員 (インドネシア) |
630 | ○ |
23 | 国際関係を学ぶインドネシアの大学生に第二言語として日本語と中国語を教えるための東アジアの教科書作成のニーズ分析:統合的なアプローチ |
ティルタ・ヌグラハ・ムルシタマ(他2名) |
680 | ○ |
24 | 若い市民との接触:インターネットを通じた日本とインドネシア市民の社会参加モデルの比較 |
デシデリア・チュンパカ・ウイジャヤ・ムルティ アトマ・ジャヤ・ジョグジャカルタ大学 社会政策科学学部 教員 (インドネシア) |
$5,700 | ○ |
25 | 日本の多摩川流域の保護における市民参加型管理の社会文化的な側面 |
スシ・アイシャ・ナタリワティ インドネシア大学 日本研究センター 研究員 (インドネシア) |
620 | ○ |
26 | 世界遺産観光都市、京都を最高の実例としてインドネシア、ジャワ島のジョグジャカルタと他の伝統的な都市の場所と空間を保全する公共政策 |
シティ・ルカヤ・ヌグロホ(他4名) ディポネゴロ大学 工学部 建築学科 副学科長 (インドネシア) |
625 | ○ |
27 | 日本のハラール食品の発展:日本での観光旅行とイスラム教徒のアイデンティティ確立(東京と大阪の事例研究) |
スハディ ガジャマダ大学大学院 宗教・クロスカルチャー研究所 教員 (インドネシア) |
$6,300 | ○ |
28 | インドネシアの地方分権の実施における「隣組」の役割 |
スティヨ プルバリンガ県庁 上級政策アナリスト (インドネシア) |
640 | ○ |
29 | インドネシア市場での日本の省エネルギー家電製品の展望と電力消費への影響 |
ムハンマド・エリ・ウィジャヤ スーリア大学 環境経済・デジタルコミュニケーション学部 研究員 (インドネシア) |
680 | ○ |
30 | 従業員の職務満足度についての企業の社会的責任:インドネシアの日系企業の経験 |
ウミ・カロマ・ヤウミディン インドネシア科学院 経済研究センター 講師 (インドネシア) |
520 | ○ |
31 |
梶山季之の植民地朝鮮関連作品の諸相 −植民二世の体験と記録− |
崔 俊鎬 全北大学校 人文大学 講師 (韓国) |
590 | ○ |
32 | 日・韓文学における女性像の形象化 −谷崎潤一郎と金東仁を中心に− |
吉 美顕 又松大学校 日本学科 客員教授 (韓国) |
600 | ○ |
33 | 朝鮮における日本新派劇の受容に関する研究 |
韓 相言 漢陽大学校 芸術学部 映画専攻 講師 (韓国) |
600 | ○ |
34 | 植民地時期在朝鮮日本人社会における日韓大衆文化の交渉様相に関する研究−日流・韓流の文化的起源としての朝鮮文芸物を中心に− |
金 孝順 高麗大学校 日本研究センター 研究教授 (韓国) |
850 | ○ |
35 |
『日本書紀』『三国史記』のつくられた「古代史」 −同じ事件、異なる記述をめぐって− |
金 静希 誠信女子大学校 人文科学大学 日語日文学科 講師 (韓国) |
600 | ○ |
36 | 日韓における詩劇運動に関する研究 −古典の自覚を中心に− |
金 静熙 檀国大学校 日本研究所 学術研究教授 (韓国) |
750 | ○ |
37 | 東アジアにおける英雄伝承の比較 |
李 忠澔 高麗大学校 日本研究センター 研究教授 (韓国) |
600 | ○ |
38 | 韓国における日本人コミュニティの形成と宗教的統合 −ソウル日本人教会と釜山日本人教会を手掛かりに− |
李 賢京 東西大学校 教養教育院 招聘教授 (韓国) |
750 | ○ |
39 |
日本銀行と政府の関係に関する政治経済学的分析: 金融監督と金融政策をめぐる日銀と政府(財務省・金融庁)の関係を中心に |
朴 盛彬 亜洲大学校 社会科学大学 行政学科 副教授 (韓国) |
850 | ○ |
40 |
沖縄文学研究 |
朴 正伊 釜山外国語大学校 日本語学部 招聘教授 (韓国) |
500 | ○ |
41 | 日本書紀諸写本に見られる朝鮮固有名詞のアクセントの研究 |
朴 美賢 釜山大学校 日本研究所 研究員 (韓国) |
370 | ○ |
42 | 日本帝国下、マイノリティ知識人たちの「二重言語」戦略:植民地朝鮮と沖縄を射程に |
孫 知延 慶熙大学校 教養学部 客員教授 (韓国) |
690 | ○ |
43 | 日本の憲法改訂と東北アジアの平和 −自衛隊の役割と位相を中心に− |
柳 芝娥 国民大学校 日本学研究所 研究教授 (韓国) |
700 | ○ |
44 | 日本とマレーシア間の薬物中毒リハビリテーションの比較研究:マレーシアでの類似センター設立の実現可能性 |
イムラン・アフマド(他2名) マレーシア科学大学 医療技術学部 講師 (マレーシア) |
$9,000 | ○ |
45 | 日本にハラール食品市場は必要か? ハラール食品産業の先進国であるマレーシアとタイとの比較研究 |
シャリファ・マリアム・アルハブシ マラヤ大学 公共政策国際研究所 上級講師 (マレーシア) |
$10,000 | ○ |
46 | 身体障害を持つ児童の日本の折り紙を使った学習機能の向上 |
マニサ・モハマド・アリ マレーシア国民大学 教育学部 准教授 (マレーシア) |
850 | ○ |
47 |
リーン生産プログラムの効果とマレーシア-日本自動車産業協定(MAJAICO)とMAJAICO後の知識移転に関する比較 |
チュー・インテン(他1名) モナシュ大学 経営学部 上級講師 (マレーシア) |
800 | ○ |
48 | 動物園と野生動物公園で飼育される動物の安全と保護:マレーシアと日本の法律の比較研究 |
カマル・ハリリ・ハッサン マーレシア国民大学 法学部 教授 (マレーシア) |
$7,500 | ○ |
49 |
授業研究の実行: マレーシアと日本の比較 |
ザナトン・ハジ・イクサン(他6名) マレーシア国民大学教育学部 上級講師 (マレーシア) |
900 | ○ |
50 | 女性は、空の半分を本当に持ち上げられるか? マレーシアと日本の既婚女性の労働力参加の比較研究 |
スリヤニ・ムハマド マレーシア・トレンガヌ大学 経営・経済学部 准教授 (マレーシア) |
810 | ○ |
51 | マレーシアにおける日本企業の食物サプライチェーン統合の理解: 実地調査研究 |
ラフィア・マット・ラズィ(他2名) マレーシア科学大学 遠隔教育学部 経営学科 講師 (マレーシア) |
800 | ○ |
52 | 性別による役割と公平性についての交渉‐新しい混乱を招く風土病:日本、韓国とマレーシア間の比較 |
ティン・ディンフィ ペトロナス工科大学 経営人文学部 上級研究員 (マレーシア) |
$8,000 | ○ |
53 | 保健医療情報システムに関連した医療ミスを管理するためのリーン生産方式導入の評価:日本とマレーシアの比較研究 |
マリヤティ・モハマド・ユソフ マレーシア国民大学 情報科学技術学部 准教授 (マレーシア) |
$6,700 | ○ |
54 | モンゴル人教師の知識を伸ばすための日本の授業研究の影響 |
オユナー・プレブドルジ 教育科学省 教育政策改善ユニット コンサルタント (モンゴル) |
800 | ○ |
55 | 時を超えた日本と韓国の英語界における仮定法:発展する英語界の文法体系において歴史的変化はあるのか? |
エリエーン マカリンガ ボロンガン (他1名) デ・ラ・サール大学 英語・応用言語学科 助教授 (フィリピン) |
500 | ○ |
56 | 映画:第二次世界大戦中のフィリピンにおけるシネマ |
ニコラス アルマダ デオカンポ (他1名) フィリピン大学 ディリマン校 マス・コミュニケーション学部 講師 (フィリピン) |
$7,000 | ○ |
57 | 日本とフィリピンにおける親の教育への関与に関する比較研究:小学校児童の結果のインパクト |
メルビン エイリーナ ジャバール デ・ラ・サール大学 社会開発研究センター 所長 (フィリピン) |
400 | ○ |
58 | フィリピン協会:未完成の主権としての日本・フィリピン両国の関係 |
リディア ユー ホセ アテネオ・デ・マニラ大学 社会科学部 政治学科 教授 (フィリピン) |
$7,800 | ご逝去 |
59 | グローバルジャーナリズムのレンズを通した大学院のジャーナリズム教育の目的と役割:フィリピンと日本の事例 |
ジェレマイア マニュエル オピニアーノ サント・トーマス大学 人文学部 コーディネーター (フィリピン) |
$5,000 | ○ |
60 | 民話から学ぶ:20の日本の民話と20のミンダナオに伝わる民話に込められた自然とその意味についての比較研究 |
クリスティン ゴディネス オルテガ (他2名) ミンダナオ国立大学 イリガン工科校 人文社会科学部 教授 (フィリピン) |
$5,000 | ○ |
61 | 環境ダイナミズム・ビジネス関係・戦略的志向性が企業パフォーマンスに与える影響:日本と台湾間の戦略的提携に関する分析 |
陳 浩政 成功大学 国際経営管理研究所 助教授 (台湾) |
900 | ○ |
62 | 台湾の日本語主専攻学習者と日本語非主専攻学習者のビリーフの研究 |
陳 明涓 大同大学 応用外語系 助理教授 (台湾) |
760 | ○ |
63 | 門司の台湾バナナへの思い入れ:現代日本における植民地時代の郷愁と歴史の消費 |
藍 適済 (他1名) 中正大学 歴史学科 助教授 (台湾) |
$9,500 | ○ |
64 | 澁澤文学における旅の構造 |
林 淑丹 文藻外国語大学 日本語学科 准教授 (台湾) |
900 | ○ |
65 | 里山的景観の持続的管理に向けた二国間のコミュニティ交流活動とその効果に関する考察−台湾八煙と日本上山棚田の保全事例− |
彭 立沛 台湾大学 生物産業傳播・発展学科 助教授 (台湾) |
600 | ○ |
66 | 日本と台湾における観光産業のカーボンフットプリントの測定と比較分析 |
孫 雅彦 成功大学 交通管理科学学科 助理教授 (台湾) |
$6,200 | ○ |
67 |
日本における地域包括支援センターの取り組み −高齢者虐待防止と高齢者配食サービスを中心に− |
杜 念慈 開南大学 養生・健康マーケティング学科 専任助理教授 (台湾) |
600 | ○ |
68 |
日本における若年者の無縁化 −社会的排除と再帰性の視点から− |
董 荘敬 文藻外国語大学 日本語学科 副教授 (台湾) |
700 | ○ |
69 | コンテンツ産業政策の模倣と競争:日本と韓国の比較研究 |
王 恩美 (他1名) 台湾師範大学 東亜学系 助理教授 (台湾) |
1,000 | ○ |
70 | 記憶の中に:日本とタイにおける震災/津波ドキュメンタリーフィルム |
アンチャリー・チャイウォラポーンタイ研究支援基金 プロジェクトリーダー (タイ) |
1,100 | ○ |
71 | 異文化伝達の観点からみた日タイ翻訳 |
ソムキアット・チャウェンギッジワニット タマサート大学 教養学部 日本語学科 准教授 (タイ) |
530 | ○ |
72 | 天竺徳兵衛のみたシャム |
メータセート・ナムティップ チュラロンコーン大学 文学部 助教授 (タイ) |
620 | ○ |
73 | タイと日本におけるPET/CT装置の有効な活用方法に大きな影響を及ぼす重要ファクター |
チェーサダーポン・プムルワムチャイ (他8名) チェンマイ大学 薬学部 医学物理学者 (タイ) |
1,100 | ○ |
74 | 先進国と発展途上国における契約農業と持続可能な農業の比較研究:日本、タイ、ラオスに見る様式、影響と関連政策 |
スパーポーン・プウォンチョムプー (他3名) コーンケーン大学 農学部 助教授 (タイ) |
700 | ○ |
75 | 日本と東南アジアにおける食品に含まれる重金属汚染に関連する食の安全の比較研究 |
スティポン・サティエンノッパカオ (他3名) 東亜大学(韓国) 環境工学部 助教授 (タイ) |
$8,600 | ○ |
76 | 「トンキンからのニュース」 17世紀の北部ベトナム政治のオランダから日本への報告 |
ホアン・アイン・トゥアン(他2名) ベトナム国家大学ハノイ 人文社会科学大学 歴史学科 准教授 (ベトナム) |
$7,800 | ○ |
77 | 日・越両言語における意味分類体辞書の考察、「和名集」と「大南国語」を中心に |
ラー・ミン・ハン ベトナム社会科学院 ハンノム(漢喃)研究所 研究員 (ベトナム) |
710 | ○ |
78 | 持続可能な都市遺産の保護に向けて:ホーチミン市と横浜市の比較研究とホーチミン市の解決策 |
グエン・ジエップ・クイ・ヴィ(他3名) ベトナム国家大学ホーチミン 人文社会大学 都市研究学科 講師 (ベトナム) |
700 | ○ |
79 | ベトナムと日本のドラゴンの比較研究 |
グエン・ゴック・ト(他1名) ベトナム国家大学ホーチミン 人文社会学部 文化研究学科 学科長 (ベトナム) |
$4,400 | ○ |
80 | 食品の安全管理:日本からの経験とベトナムのための学習 |
グエン・フオン・レ(他1名) ハノイ農業大学 経済・地方開発学部 上級講師 (ベトナム) |
$8,100 | ○ |
81 | 分野別語彙ランキングリストによる日本語学習効果の測定 |
グエン・タイン・コン(他1名) ハノイ工科大学 HEDSPI(日本語ができる高度IT人材育成)プロジェクト 講師 (ベトナム) |
900 | ○ |
82 | ベトナム製造業の業績における日本からの技術機器導入の影響 |
グエン・ティ・ホアン・オアイン(他1名) ホーチミン市経済大学 経済学部 講師 (ベトナム) |
$6,000 | ○ |
83 | ベトナムでの2015年以後の教育の広範囲な改革へ対応する能力を身につけるための教員教育:日本の教員の赴任前教育からの学習 |
グエン・ティ・ホン・ナム(他2名) カントー大学 教育学部 准教授 (ベトナム) |
$6,200 | ○ |
合計 83 件 |
45,865千円 |
Copyright (C) The Sumitomo Foundation. All Rights Reserved.